RJにゾッコンLOVE

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ここ最近のマイブームは、
もっぱら【RJ】です!
RJに夢中です☆
RJにゾッコンLOVEです♡
RJに首ったけです♡

Facebookでもシェアしてるけど、
改めて記事にします。
一部の友人たちが、
記事化を楽しみにしてくれていたし♡

マジメ記事を過去に一度書いたワ

以前にも記事にしたことありますよ。
しかも…めっちゃ真面目な記事でね。

★ブログ:Restorative Justice★

真面目すぎて、
堅苦しくて、
文字が多すぎて…
今となっちゃー読みづらいよね(笑)
この頃の記事を読むと、

マジメか!!

…と、突っ込みたくなる(笑)
自分で言うのもなんだけど…
昔のブログ、つまんないねー(爆)!

そんなマジメ仮面は外して、
改めてわかりやすく、
お伝えいたしますわ〜☆

【RJ】って何なのさー??

【RJ】って、リオデジャネイロじゃないよ。
【RJ】って、鉄道ジャーナルじゃないよ。
【RJ】って、腕時計じゃないよ。

Restorative Justice

の略で、【RJ】です!

日本語だと、
Restorative=修復
Justice=正義、公正、公平、司法
なので、『修復的正義』とか、
『修復的司法』と訳されているけど、
アタシ個人としては、
「伝わりづらいな〜この言葉」って
いつも思っているのと、
あんまり日本語的にシックリきてない。

「公平な修復をしていく」

が、個人的には分かりやすいかなぁ。
じゃ、一体何を修復してくの?って、

ズバリ!関係性!

関係不全が起こっているところに、
公平な修復をしていきましょっていう
アプローチをする考え方。

主には“対立構造”になってることで、
ケンカ、イジメ、ハラスメント、
紛争、戦争、虐待、DV、離別
差別、偏見などなど…。
この世には、いっぱいあるよね。

それを、罰を与えて終わりじゃなくて。
弁償して終わりじゃなくて。
罪を償って終わりじゃなくて。
損害賠償を払って終わりじゃなくて。

対立の両者間に出来た、
大きな、大きなポッカリ空いた穴を、
〈対話〉を用いて、
関係性を修復していくことが目的。
どちらに偏ることもなく。
被害者・加害者の両者公平に。
その関係性を修復していく概念。

RJが学べるところ

このRJにアタシが出会ったのは、
昨年のちょうど今頃。
子どもの電話相談の
ボランティア活動をしており、
そこで知り合った仲間の中で、
このRJに携わっている方がいて、
その方のご紹介から「NPO法人 対話の会」が
主催している、講座へ参加したことがきっかけ。

それがまさに、
以前投稿したブログの内容。

自分の中で雷が落ちたような、
とても衝撃的な出会いだった。

アタシはよく、
自分が「これだ!」というものに対し、
直感で閃きが起こることが多く。
そういう時は大抵、
雷が落ちたような衝撃を受ける。

そこから定期的に、
NPO法人 対話の会には参加しつつ、
今年の1月には、
スクールソーシャルワーカーの
パイオニアでもある、
山下英三郎先生のところへ、
2泊3日のRJ研修を受講しに行った。

NPO法人 対話の会は、
代表である山田由紀子先生が、
弁護士でもあるため、
主に司法の分野において、
活動を広めている。

そして、山下英三郎先生が代表の、
NPO法人コスモス村では、
教育分野であるスクールソーシャルワーカーや、
福祉分野であるソーシャルワーカーを中心に、
RJを広める活動をしている。

もうお一方、埼玉県立大学の
梅崎薫先生が社会福祉の分野で、
研究をしながら、
広める活動をされている。

どの分野においても、
とても画期的な概念なのだ。

RJの“萌え”ポイント

RJで、アタシが“萌え”っとくる
ポイントがいくつかあるから、
そこをご紹介☆

①RJの定義
1つ目は、RJの定義ね。

『RJとは、個人あるいは集団が、
 受けた傷を癒やし、事態を望ましい
 状態に戻すために、
 問題に関係がある人たちが参加し、
 損害やニーズ、及び責任と義務を
 全員で明らかにすると同時に、
 今後の展開を模索する過程である』

NPO法人コスモス村 研修資料より抜粋

トラブルや問題が起きた時、
被害者も加害者も、
またその家族や関係のある人全員で、
修復へと向かうというスタンスが、
アタシ個人は、とても“萌え”っとくる。

誰も排除しない。
パワーバランスにも偏りがない。
どの意見も尊重される。
全員で理解しようとする姿勢。
この平和で調和するプロセスが、
とても胸を熱くする。

②RJの理念と先住民の教え
2つ目は、理念と先住民の教え。

まず先住民の教えとして、
ネイティブ・アメリカンや、
ニュージーランドのマオリ族、
ハワイの先住民のバックグラウンドがあり、
狩猟を地域でやっていたからこそ、
地域内でトラブルが起こると、
協力関係が崩れることから、
地域から排除せず、
関係を修復する解決法をしていた。
そこがベースになっている。

そして、RJ理念。

●すべての人はつながり合っている。
●すべての物はつながっているが、
 それぞれには明確な違いがあり、
 それらが均衡にとれていることが
 重要である。
●宇宙のあらゆる部分が、
 全体に寄与しており、
 それぞれが同じように価値がある。

NPO法人コスモス村 研修資料より抜粋

つながりの断絶や、
損なわれた均衡は、
世界の調和を乱すため、
修復される必要がある。

ここの“萌え”ポイント。
わかる人には、わかると思う。

RJはハウツーではなく、

「宇宙のバランスを取るための哲学」

と言っても過言ではない。
MAXの“萌え”ポイント。

③RJ的対応
3つ目は、RJの対応。

・循環的
・当事者同士の対話
・出来事による“影響”を重視
・責任のとり方を模索
・自発的な謝罪と赦し
・関係を築くことに焦点
・現在と未来に焦点

NPO法人コスモス村 研修資料より抜粋

従来の対応では、
何かトラブルが起こったとき、
一方的だったり。
当事者同士を対話させるなんて、
とんでもない!!
むしろ、引き離したり。
責任を追求し、罰を与え。
謝罪と赦しを強要し、
過ぎ去ったことに焦点を当てていた。

全く正反対と言っていいほどの、
対応なのである。
そして、一番重要とされているのが、
【関係を築くこと】にコミットしている。
関係性を新たに創り出したり、
壊れたものを修復していく。
この【構築と修復】が主なアプローチ。
この関係性にコミットしている部分が、
アタシにとっての“萌え”ポイント。

RJファシリテーターをやってく!

ということで、ご興味のある方は、
個人的に学んでください(笑)
これはね…文章で説明できるものでもなく。
体験を伴わないと、学べないもの。

そしてアタシは、
このRJファシリをやっていくと決めたのですー!
そして、いずれはRJファシリの育成もするぞ!

ここ最近は機会に恵まれ、
小学校や中学校などで、
「RJサークル」と呼ばれる、
対立予防となる対話のワークを、
子どもたちとやっている。
子どもたちと対話をするというのも、
なかなか面白い体験♡

スクールソーシャルワーカーの方々が、
着実に取り組んでいらっしゃるので、
教育分野においては、
引き続き、機会があればお手伝いを
させていただければと思っている。

アタシがガチで踏み込んでいきたいのは、
大人に向けた“コンフリクト対応”。
職場・家庭で起こるトラブルや対立。
そこの【関係性修復】に寄与したい!

カウンセリングのスキルも、
ファシリテータースキルも、
すべて総動員して。

目指せ!
オンナ版、坂本龍馬☆

このRJ理念・定義を大切にしながら、
宇宙の調和を計るための活動を、
今後のメイン軸としていきますYo☆

Written by まついゆか

♡子育てママ向け♡
RJサークルを体験できます!

〈Circle tea time Vol.04〉2019.04.15
※ここをクリック※

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実践!〈対立〉が起きた時にどうする!?シリーズ⑥

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これまでのシリーズはコチラ↓
シリーズ①:“ケンカ”が勃発するワケ
シリーズ②:“ケンカ”の表現方法
シリーズ③:“ケンカ”のキーポイントは心の傷
シリーズ④:〈危険サイレン〉に気づく
シリーズ⑤:〈心の傷〉から“ホンネ”を紐解く

お待たせー!
少し時間が空いてしまいました。

さぁ、後半編では、
〈対立〉が実際に起きた時に、
どうやって修復へと向かうか…
そんなところを中心に記事にしていますが、
今回で最後となるシリーズ⑥では、

関係を深める“ホンネ”の打ち明け方

についてだよ☆

もう一つあった!? 知られていない表現方法!

さて、【ホンネ】も分かったところで、
それらを〈どうやって〉相手に伝えるか。
これって大きなポイントだよね☆

今までのコミュニケーションだと、
シリーズ②にあったように、

衝突派 or 無言派 か‥。

「アナタはどっち派?」と問いたね。
衝突派の人は激しく相手へぶつけ、
無言派の人はおとなしく引き下がる…
そんなコミュニケーション、
続けてませんか…?

が!! ここで朗報!!
なんと、もう一つの表現方法が
この世にはあるのである!!

わぁ〜お♡

その方法、知りたいっしょ???

自分の正しさが大事ってことは?

ケンカや対立が勃発する理由は、
シリーズ①で書いたように、
【お互いの正しさ主張合戦】だったね。

ということは、自分の“正しさ”って
当然大事じゃない?
大事だからこそ守ろうとして、
戦う or 逃げる??をやっていたわけ。

ここで忘れちゃいけないのが、
自分の“正しさ”が大事ってことは…

相手だって自分の正しさが大事

ってこと。
そこが大きなポイントね♡

だから自分を大切にする分、
相手も大切にする必要があるわけよ。
そうすれば、ケンカ・対立にはならない。
要するに、お互いの“正しさ”を理解し合って、
つながっていければいい。

ケンカ・対立するのは、
相手とつながり続けたいからするのであり。
つながるためには、
自分のことを理解してほしい。
そして、相手のことも理解したい。
そこが〈関係における真実〉じゃないかな。

だから“自分の価値観”は
理解してもらいたい。
受け止めてもらいたい。
認めてもらいたい。
愛してもらいたい。

そして、
“自分を知ってもらう”ことは必要で、
そのためには【ホンネ】を伝えること。
そして、相手の【ホンネ】も受け取ること。

自分がやってもらいたいと思うことは、
まずは自分がやることね!

自分も相手も大切に…

そしたら、いよいよ実際の“伝え方”だよ!

ポイントとしては、
①事実や出来事
②自分の気持ちや影響
③考えやニーズ
を、「私は」を主語にし、
“穏やかに”伝えること。

この②と③のところが、
【ホンネ】の部分だね!

以前のアタシの話しを例にすると。
例えば、仕事で自分のペースを乱されそうで、
自分の中で「カチン」の音が聞こえてきたら…

「アナタのそのペースに合わせると、
 私は急かされているようで、
 自分のパフォーマンスを発揮できないから、
 私のペースに任せてもらうか、
 もしくは、もう少しだけペースを
 落としてもらえると、
 助かるんだけど、どうかな?」

といった具合に、交渉をするの。
戦うでもなく、
押し付けでもなく、
我慢でもなく、
逃げるわけでもなく。
交渉・提案をするわけ。

①事実や出来事
 →アナタのペースに合わせる
②自分の気持ちや影響
 →自分のパフォーマンスを発揮できない
③考えやニーズ
 →私に任せてもらう or
  もう少しだけペースを落としてもらう

という感じ。

これがもし衝突派の人だったら、
「なんでアンタのペースに
 合わせなきゃいけないのよ!!」と、
突然ブチ切れる。

無言派の人だったら、
ストレスを溜めながら、
黙って相手のペースに合わせ続け、
「この人と仕事はもうしない…」と
心の中で誓う。
けれども、それが免れない状況だと、
黙って辞めていったり、
正当な理由を言って離れていったりする。

こうして、自分の【ホンネ】を言わないことで、
関係が悪化したり、離れてしまったりする。
悪化させず、離れもせず、
むしろ〈より関係が深まる〉コミュニケーション
が実現するのが、
この自分も相手も大切にする方法。
これを〈アサーション〉と言います〜

大事な相手だからこそ…

大事な相手だからこそ【ホンネ】を伝え、
つながり続けるための関係を築いていく。
もし「つながり続けなくてもいいや」
…と思える相手なら、
衝突して終わり‥でもアタシはいいと思ってる。

関係を続けるか否かも、
自分の選択次第。
だから、無理に続けなくてもいい。

そして、もう一つ大事なこと。
それは相手にも当然選択する権利がある。
なので、こちらから歩み寄ったりしても、
相手が拒否するってこともあるし、
その覚悟は持っておかないといけない。

こちらの気持ちやニーズを伝えたところで、
相手が自分を受け入れてくれないならば、

相手の選択を尊重する。

これも〈アサーション〉なんです。

実際のところ、
〈アサーション〉を使ってみようと思っても、
なかなか上手くいかないことが多くある。
なぜなら〈アサーション〉は、
単にハウツーだけじゃなく、
“在り方”がとーーっても大事だから。
“在り方”というのは姿勢や態度、
どんな考え・意思を持っているのかという、
自分の【基盤・スタンス】だね。
これもトレーニングだね。

その“在り方”を整えるため、
〈心の傷〉を見たり、
〈ホンネ〉探しをしたり、
自分の内側を見ることについても、
記事にしてきました。

いつか〈アサーション講座〉も、
やっていきたいと思ってます♪
もぉ〜やることが多すぎて困っちゃう♡

ということで、
シリーズでお届けした前半編の、
“ケンカ(対立)”こそが関係を深める!
そして後半編の
実践!〈対立〉が起こった時にどうする!?
は、いかがだったでしょう?

少しでも、皆さんの日常生活の中の
ヒントになればと思います☆

Written by まついゆか

大事な人との関係を
修復したい方を、
全力でサポートします!!!

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実践!〈対立〉が起きた時にどうする!?シリーズ⑤

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これまでのシリーズはコチラ↓
シリーズ①:“ケンカ”が勃発するワケ
シリーズ②:“ケンカ”の表現方法
シリーズ③:“ケンカ”のキーポイントは心の傷
シリーズ④:〈危険サイレン〉に気づく

さぁ、後半編では、
〈対立〉が実際に起きた時に、
どうやって修復へと向かうか…
そんなところを中心に記事にしていくよ!
シリーズ⑤となる今回は、

〈心の傷〉から“ホンネ”を紐解く

についてだよ!

〈対立〉の結果が生み出す関係

〈対立〉が起こっても、結果はさまざま。
対立自体を避けることもあれば、
一通りはぶち撒けてみたり。
その結果、
きちんと話し合って和解することもあれば、
何気なくいつも通りの
コミュニケーションに戻って、
いつの間にか溝が埋まっていたりなどなど。


相手や関係性によって、
〈対立〉の結果の形が違うのは、
シリーズ②であった
“表現方法”の違いも影響している。

そもそも〈対立〉が起こることは、
全くもって悪いことではない。
むしろお互いの違いについて
知ることができる場面なので、
悪いことどころか…

本当はウェルカムなんである。

けれども、
あまりいいイメージを持っている人は少ない。

〈対立〉した結果として、
遮断したり、距離をおいたり、
拒否したり、離別することで
決着をつけるパターンも多くあるかと。

でも、本当の本当に
その結果を望んでいたんだろうか…?
というと、それは違うと思うの。

どーすることも出来なくて、
どーしたらいいのか分からなくて、
何回も対立して、
ぶつかり合って、
お互いが傷だらけでボロボロになって、
そして別れてゆく。。
本当は、そんなこと望んでなんかいない。
離別を選んだことで、
表面的には解決したように見えても、
より傷が深くなっているっていう場合もある。

離婚もその一つ。
いろんな〈対立〉が起こって、
ひと悶着もふた悶着もして…最終的には
「価値観が合いませんでしたね」といって
サヨナラみたいな。。

価値観が合わないことを理由に別れるなら、
一生独身でいろ〜!って思っちゃう。
だって、価値観が一緒なんてこと、
絶対にあり得ないから。

価値観が違う人と
一緒にいることに価値があり、
意味があるのよ。

でも、そんなこと、
言われなくたってわかってるよね。
ホントはそこじゃないよね。
ケンカしたいわけじゃない。
対立したいわけじゃない。
嫌いになんてなりたいわけじゃない。
けれど…どうしていいかわからない。
だからこそ…苦しい。

なのでね、
〈対立〉を早い段階で解消できていて、
お互いが受け容れ合うようになれれば、
いいんじゃないかって思う。
アタシが両親に一番望んでいたこと。

じゃ、その〈対立〉を
早い段階で解消する…ってこと、
どうしたらいいのさ?ってことよね。

Step②〈心の傷〉から
“ホンネ”を紐解く

さぁ、本題に入っていきましょ!
前回シリーズ④では、
『実践Step①
 自分の〈危険サイレン〉に気づく』

ということをお伝えしたね。

自分の〈危険サイレン〉に気づくには、
“カチン”ポイントが目印。
自分の中に「カチン」という音が
聞こえたら、そこから〈心の傷〉を
紐解いていくこと。

〈心の傷〉というのは、
アタシの例を出したけれども、
大抵は古傷がほとんど。
その古傷というのは、
生まれてから10歳くらいまで。
とても繊細な時期なので、
傷を負いやすい。
特に親子関係においてはね。

…で、〈心の傷〉を発見し、
そこで終わり‥チャンチャン!

・・・てなことには、ならんよね。
ここからが、
【関係が繋がるか、別れるか】
の分岐点なのだ。

例えば、アタシの心の傷。
前回書いた例題①
『自力で、自分のタイミングで、
成長できない』の場合。

…で、どうしたいの?
どうさせてほしいの?
という、自分の要望がある。

「放っておいてほしい」
「助けてほしいときは、
 自分で“助けて”って言うから」
「見守っててほしい」
「信じて待っててほしい」

ここが、アタシのホンネ。

例題②
『私は世界の基準に達していない』

…で、どうしたいの?
どうさせてほしいの?

「自分の価値は自分で認めたい」
「世間の基準に合わせなくてもいい」
「人は人、アタシはアタシ」
「“わからない”ことは悪いことではない」

ここが、アタシのホンネ。

〈心の傷〉の奥には、
もう一歩〈要望(ニーズ)〉が、
眠っているのだ。

↑ニーズさん

“傷を負う”ということは、
自分の中だけの“真実”が存在する。

過去の自分史の中で、
“自分の真実”を
理解してもらえなかったり、
応えてもらえなかったり、
認めてもらえなかったり、
愛されなかったりしたことで、
傷ついてしまうのだ。

“自分の真実”こそが、
【ホンネ】なんである。

だから、【ホンネ】をハッキリと
明確にしておくことって大事。
自分が本当に何を求めているのか?
自分が本当はどうしたいのか?
自分が本当はどうしてほしいのか?

まとめ

関係を深めるステップは、
① 自分の“カチン”ポイントを発見する

② “カチン”から〈心の傷〉を探求する

③ 〈心の傷〉から【ホンネ】を探す

ここまでは、
発見するとか、探求するとか、探すとか。
とにかく“自分の内側”を観ること。

【ホンネ】までたどり着いたら、
さぁ、いよいよ相手に伝えるときだ!!

次回のシリーズ⑥は、
【関係を深める“ホンネ”の打ち明け方】
についてだよ!
どうぞお楽しみに♡

Written by まついゆか

〈心の傷〉から
【ホンネ】の道のり、
全身全霊でサポートいたします!

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実践!〈対立〉が起きた時にどうする!?シリーズ④

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これまでのシリーズはコチラから↓
シリーズ①:“ケンカ”が勃発するワケ
シリーズ②:“ケンカ”の表現方法
シリーズ③:“ケンカ”のキーポイントは〈心の傷〉

さて、今回からは後半編。シリーズ④は
【実践!〈対立〉が起きた時にどうする!?】

これまでの前半3回で、
“ケンカ”の仕組みやら裏側っていうのは、
なんとなく分かってもらえたかしら?
ここからは、“ケンカ=対立”として、
話しを進めていくよ!!

傷だらけになってボロボロっす…

ケンカ・対立が生み出すもの…
それはまさに“心の傷”だよね。

“古傷”を掘り起こされるとか。
新しい“傷”をつけられるとか。
傷ついたばかりの“生傷”に塩を塗られるとか。

お互いの“価値判断”という名の刃物で、
お互いの心に傷がついていく。
そんなコミュニケーション…したい?

No thank youよね!

前回のシリーズ③で、
〈心の傷〉を自分で認めてスタート地点!

…と、書きました。

自分がどんな〈心の傷〉を持っているのか、
知っている方が自分のためになる。
そこを知らずに対立を繰り返してしまうと、
気づけば「ボロボロっす…」となるからね。
そうなると…手遅れとなることも…

Step①〈危険サイレン〉に気づく

さて、自分の中にある〈危険サイレン〉。
これが自動発動するタイミングを、
まずは自分で知ること。これ大事。
そこに自分の〈心の傷〉があるからね。

例えば、アタシの場合…
① 自分のペースを乱されるとカチンとくる
② 当然のように「これくらい知ってるでしょ?」
 的な見下され言動にカチンとくる
・・・みたいな。
もっと、いっぱい、いっぱいあるけどww
(今回はひとまず例としてね)

こういう自分の中の“カチン”ポイント。
ここを知っておくのがわかりやすい。

この“カチン”ポイントに触れられた時、
瞬間湯沸器並みのスピード感で沸点に達し、
それがイコール〈危険サイレン〉となるから。

① 自分のペースを乱されるとカチンとくる
→これは、母との関係で出来上がった古傷。
 「アタシのペースでやるから
  放っておいて!!」
 「今やろうと思ったのに!」
 いろいろと口や手を出されて、
 自分のペースを“乱される”感覚があった。
 自分のベストなタイミングやペースで、
 自力で成長をしたかったのだ。
 それをジャマされているような、
 乱されているような感覚は、
 同時に「自分の力を信じてもらえない」
 ような感覚に陥ってしまうのだ。
 だから仕事などにおいても、
 相手のペースに合わせることは絶えられない。
 そこに触れようもんなら、
 アタシは噛みつくか逃げる。

 この場合の〈心の傷〉は、
 「自力で、自分のタイミングで、
  成長できない」

② 当然のように「これくらい知ってるでしょ?」
 的な見下され言動にカチンとくる

→これは学校生活で出来上がった古傷。
 競争社会のような学校生活において、
 成績、順位などで比べられることに、
 とても苦痛を感じていた。
 自分を“低い人間”と感じていたり、
 “出来ない人間”だと感じていると、
 どんどん負のループに入っていき、
 自分を閉ざしていった。
 こうして完璧に仕上がった、
 アタシの【劣等感】はご立派。


 当然のように「これくらい知ってるでしょ?」
 と言われると、みんなの言う「これくらい」
 という基準値に、
 自分は追いついてないと思ってしまう。
 そして、その言動が【見下された】という
 解釈の仕方をするから、
 そこに触れようもんなら、
 アタシは噛みつくか逃げる。

この場合の〈心の傷〉は、
 「私は世間の基準に

   達していない」

このように、自分の“カチン”ポイントを知る。
そのためには、相手のどのような言葉や、
行動で“カチン”と来ているのか…を、
まずは自分で知ることが第一歩。

そして、その“カチン”を紐解いて、
その奥にある〈心の傷〉を発掘するのだ。
その〈心の傷〉に気づけたときから、
自動的に鳴り響いていた危険サイレンは
自分で止めることが出来るのよ。

さ、次回のシリーズ⑤は、
【〈心の傷〉から“ホンネ”を紐解く】
について書くよ。お楽しみに♡

Written by まついゆか

“カチン”ポイントから、
〈心の傷〉を探求するサポートします♡

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“ケンカ”(対立)こそが関係を深めるとき!シリーズ③

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これまでのシリーズはコチラから↓
シリーズ①:“ケンカ”が勃発するワケ
シリーズ②:“ケンカ”の表現方法

さてさて、シリーズ③は
【“ケンカ”のキーポイントは〈心の傷〉】

“ケンカ”って気力・体力を使うから
お互いにとても疲れるし、無言派は無言派で、
不完全燃焼なモヤモヤがずーーっと続く。
当然お互いが嫌な気分になるわよね。
(“無言派”についてはシリーズ②をチェック)

“ケンカ”した後って、
「こんなこと、したいわけじゃないのに…」
とか、「本当は仲良くしたいのに…」とか
思いません?

ということは、〈“ケンカ”という手段〉を
取りたいわけではなく、

本当は別の方法で
相手と仲良くなれたらベスト!!!

ってことよね。
第1弾でお伝えしたように、
“ケンカ”というのは
〈自分の正しさを主張しあった対立〉だから、
まずは“自分の正しさ”ってものが、
そこには存在している。

じゃ、その“自分の正しさ”というのは
何かというと…

〈自分の価値観〉と“ほぼ”イコールね。

この“ほぼ”ってところがミソ。

〈自分の価値観〉は自分が生きてきた中で
身についた物事に対する見方や解釈。
そこに「私の価値観が正しい!」という
観念が入ると、それが
「自分の正しさ・(自分の中の)真実」として
固まっちゃうわけ。
すると、それが単なる〈価値観〉じゃなくなって
〈価値判断〉となり、
ジャッジメントが入ることになる。
だから、完全イコールじゃなく、
“ほぼ”が付く。

ただ単に「価値観が違う」ということを、
「あぁ、私たち価値観が違うのね。」で
本来は終わる話なのよ。
それを正しいとか間違ってるといった
モノサシから見ちゃうから、
【正しさの主張合戦】が始まっちゃうわけ。

だから、そこに「正しいか間違っているか」
という二元の話しになった瞬間、
【対立】が勃発。その【対立】が
表面化したものが“ケンカ”であり、
その“ケンカ”の表現方法として、
衝突派と無言派がいるの。
ここまでOKかしら?

では振り返りをしたところで、
早速、第3弾へ行ってみよう!!

シリーズ③ “ケンカ”のキーポイントは〈心の傷〉

今回は「“ケンカ”のキーとなるのは、
自分の中にある〈心の傷〉」について。
なかなか認めたくない部分なんだけど、
ここを認めないと関係性は深まらないよ。
ここを乗り越えてこそ、
新しい関係が生まれる!!
…ということを、信じながら読み進めてね♡

冒頭でお伝えしたように、そもそも
〈お互いの価値観の違い〉というものに対し、
お互いが寛容になれたらいいわけよね。
けれども、寛容になれずに「自分の正しさ」を
主張してしまうから
“ケンカ・対立”に発展してしまう。

そして「自分の正しさ」には、
なんと自分自身の“傷”が存在している。
癒えていない傷がそこにはある。
だからその傷に触れないように守ろうとして、
相手の価値観の違いを
非難・否定することをする。
要するに、相手を“NO”とする。

ということで、対立(ケンカ)は
自分の傷が作り出したもの!
その〈心の傷〉というのが
第1弾でお伝えした、
・認められたい
・愛されたい
・信じて欲しい
・優位に立ちたい(勝ちたい)

…など。ここが“傷”と直結している。

〈心の傷〉を認識していない私たち

「自分には、〈心の傷〉なんてものはない!!」
と言いきる人がいる。
もしくは、
「はて?〈心の傷〉とは、何のことかね?」と
自覚していない人もいる。

しかし私たちは、少なからずとも、
大なり小なり〈心の傷〉を抱えて生きていて、
「傷がなくてまっさらでーす!」っていう
人は…いない。
自分の心に傷があるなんて、
認めたくないもの。
だから向き合うのは怖いことだし、
“無いもの”にするということで、
心の安心・安定・平穏を保とうとする。

誰にでも大なり小なり傷があると、
なぜ言い切れるのか?

それは誰にでも“親”という存在があり、
その“親”からの価値観を受け継ぎながら
生育する中で、〈自分〉という個と、
親の価値観との間に相違・摩擦が起きたり、
また社会というステージに出た時、
家庭での価値観と他者・社会・世界の
価値観との間に相違・摩擦が起きたりするから。

その摩擦の中で、
「認めてもらえなかった」
「愛されなかった」
「信じてもらえなかった」
「受け容れてもらなかった」
といったような、ガッカリした体験。
敗北感や絶望感など、大小関わらず感じている。
また人間関係においてだけではない。
例えば事件・事故・病気などといった
予想外の出来事と出会したことによって、
傷つくってことも当然ある。

けれども、教育や大人からの教えの中で、
「泣くな!」
「強くなれ!」
「我慢しろ!」
「弱音を吐くな!」
と言われてしまうから、傷ついたことを
“無かったもの”のように扱う手段をとってきた。
それが一番手っ取り早かったし、
その方法しか知らない。
だって、上から(大人から)そうやって
押し付けられるんだもの。
それが正解だって思っちゃうよね。

そして、いつしかそれが
当たり前のようになるし、
泣く自分、弱い自分、我慢できない自分を
〈ダメ人間〉と位置づけ、
感じていることを封印して走り続ける…
ということを、ずーっとやってきてるのだ。

〈心の傷〉を自分で認めてスタート地点

ズバリ、対立・ケンカする相手というのは、
自分の〈心の傷〉を触発する、
脅かすような存在。

自分の〈心の傷〉に触れてくるから、
自分の中で「危険です!!」というサイレンが
鳴り響き、とっさに反応する。
そして「自分の正しさ」を盾としながら、
理論武装したり、
衝突派でケンカをふっかけたり、
無言を貫き通して拒絶したり。
要するに、逃げるか、戦うか…?の
戦闘モードになる。

あまりにも一瞬の反応すぎて、
自分でもなかなか意識できないくらいの
スピードでそれは起こる。
だから、「気づいたらケンカになっていた…」
ということになるし、冒頭でお伝えしたような
「こんなこと、したいわけじゃないのに…」、
「本当は仲良くしたいのに…」ということを、
後々になって思ったりするわけだ。

対立やケンカを、〈関係性を深める〉ための
ステップや過程とするには、
やはりトレーニングが必要なんだよね。
そのはじめの一歩としては、
自動的に鳴り響くサイレンを自分で止めること。

そのサイレンを自分で止める方法は、
またシリーズ後半戦で書くね!
前半戦はここで終了!

さて、いよいよ次回は、
【実践!〈対立〉が起きた時にどうする!?】
についてだよ。

Written by まついゆか

自分の〈心の傷〉を発見して癒やす。
そして、関係性を新しくしていくお手伝いをします!

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“ケンカ”(対立)こそが、関係を深めるとき!シリーズ②

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さてさて、シリーズ②は【“ケンカ”の表現方法】についてね!
シリーズ①では、「“ケンカ”が勃発するワケ」について書きました。

前回ブログ:“ケンカ”(対立)こそが、関係を深めるとき!シリーズ①

おさらい兼ねてポイントをまとめると…
● “ケンカ”は〈お互いの正しさを主張し合った対立〉である
● 正しさを主張する理由は、心の安定を図るための隠された願望がある
● ケンカの流れというのは…
 ①コミュニケーションの中で、聞き捨てならない意見・価値観をキャッチ!
 ②自分の奥底で渦巻く“なにか”が騒ぎ出す
 ③相手の異なる意見・価値観を受け容れられないと判断
 ④反発、抵抗、拒否、否定、非難をする=ケンカを吹っかける
 ⑤それに対して相手も反応を示す‥大なり小なり“ケンカ”(対立)が起こる
 ⑥虚無感、疲弊感、空虚感など味わう
 ⑦離別、距離が遠くなる、繋がりが切れる

こんなことを書きました!!
ということで、第2弾「ケンカの表現方法」について、早速いきましょう!!

シリーズ② “ケンカ”の表現方法

同じ“ケンカ”でも無言派と衝突派がいる。これはあくまでも表現の違いであって、どっちが良くて、どっちが悪いっていうことはないからね。

衝突派はアクティブな表現をする傾向があるし、無言派はおとなしく黙ってしまう傾向がある。人によっては両面持っているしね。表現パターンがあるよっていう話し。

で、衝突派はあからさまに〈THE・ケンカ〉っていうのがわかりやすい。主張しすぎるタイプ。

たまに電車でもいるよねー、知らない人にケンカを吹っかける人。「あ〜ぁ、気分悪い!」っていっつもアタシは思ってるよ。肩がぶつかっただの何だのって…「お前が中心で地球は回っとらん!」と思う。まさしく、「オレが正しい」とか、「オレが強い」ということを思い込んでいる人ね。

で、無言派は“ケンカ”が表面的に見えなかったりする。冷戦状態だから空気が凍りついてて「逆に怖いわ!!」というやつ。

こっちは、なかなかの厄介者であり質悪い。なぜなら自分の正しさを主張しないから、理解ができない。主張してこないのに、あきらかに否定している感じや態度は伝わってくる。非主張タイプ。

“ケンカ”が表面的にわかりやすいのは衝突派なんだけれども、日本人はなかなか自己主張ってものが苦手なもんだから、無言派も多くいることでしょう。

場合によっては、片方は衝突派で片方は無言派ということもある。夫婦とかでもね。例えば、奥さんが衝突派だと家で文句を夫に言い続ける。

夫は無言派だから、ひたすらそれを我慢して聞き続ける。そのうち…夫はお家に帰ってこなくなる…みたいなこと、よくあるのよね。

そして、家に帰ってこないことを、また奥さんはガミガミと怒る。

この繰り返しとかね。

そして、無言派の人たちは積もりに積もっていくると、“爆発”っていうことが起こる。“爆発”は衝突派の怒りの数百倍もの威力がある。だって、これまで溜めてきてるんだもの。「堪忍袋の緒が切れる」という言葉があるくらいだから、やっぱり日本人は我慢強いというか、忍耐強いというか…“和”を重んじるがあまりに、自己主張を表現するのは昔から不得意だよね。

そして、そのタイミングでよく起こりやすいのが〈浮気〉ね。無言派の夫は捌け口を別の女性に求めてしまう。女性以外でもパチンコとか麻雀とか、スナック通いとか…いろいろね。ま、この話しをすると脱線するので、これはまた別の機会に。

とにかく、衝突派と無言派がいて…

A)衝突✕衝突
  =いつもケンカが絶えない


B)衝突✕無言
  =衝突派が一方的にケンカを吹っかける、無言派は溜め込む


C)無言✕無言
  =お互いに何を考えているかわからず、
   自然消滅とか表面的にキレイな別れ方をしようとする。
   要するに、本心で交わっていない仮面カップル。

“ケンカ”するほど仲がいいってホント?

よく「ケンカするほど、仲がいい」って言うよね。これ、ホントかって…アタシは本当だと思う。先述のとおり、お互いが無言同士だと、結局は〈本心での交わり〉をしていないってこと。

“ケンカ”をすると、お互いに湧いてくる〈感情〉があるじゃない?この〈感情〉が、とっっっっっても重要な役割を果たしているの。なぜなら…

〈感情〉って嘘つけないから。

それこそが、本心なわけ。

だから、感情的になっているということは、本心をさらけ出していることになっているわけだから、〈衝突✕衝突〉のお二人はケンカが絶えなくて疲弊するかもしれないけれど、〈無言✕無言〉よりかは関わり合いとして深い。
ケンカは相手を信頼していたり、わかってほしいと思っている相手だからこそぶつけるのであって、そんな相手じゃなかったら体力・エネルギー使って、わざわざ“ケンカ”する必要なんて…まるでないもんね!
だから、〈無言✕無言〉カップルより、“ケンカ”するカップルの方が仲がいいっていうのは、ある意味ホントだと思う。

まとめ

ということで、“ケンカ”した時の表現方法としては、“一般的に”大きく2パターンあるっていう話し。衝突派(アクティブ派)と、無言派(非主張派)。
これはあくまでも、“一般的”にね。一般的というか…よく使われている、そして知られている表現としては…ってことかな。

…で、2パターンの表現があったところで、どうやったらそれが解決に向かうのか?ということ。関係が深められるのか?ってこと。そこが肝心だし、そこを知りたいよね。
関係を深めるステップについては、またシリーズの後半でまとめていくからね!今回はここまで。

次回のシリーズ③は【“ケンカ”のキーポイントは〈心の傷〉】についてだよ。お楽しみに♪

Written by まついゆか

ケンカや対立に悩んだら…
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“ケンカ”(対立)こそが、関係を深める!シリーズ①

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なんとな〜く…“ケンカ”って、あまりよくないイメージを持っている人も多いと思う。

日本人は元々国民性として、“調和”を重んじる精神があるし。対立や闘争といったことは遺伝子的にも肌に合わない。
それに、なによりも“ケンカ”をすると、やはり気分としてはよろしくない。苛立ったり、落ち込んだり、疲れたり、悲しかったり、後味悪かったり…いわゆる〈ネガティブな感情〉が出てくるし、とても多くのエネルギーを消費する。
だから“ケンカ”って、あまりよくないイメージを持ちやすい。

また、たいてい子どもの頃の教育では、「みんなと仲良くしなきゃダメよ!」と言われてきたり、「人を嫌いになっちゃダメ」とか、「ケンカしないように仲良くするのよ!」とかって、誰もが親から一度は言われてきてるんじゃないかって思うの。これも、親自身が“ケンカ”に対して、良いイメージを持ってないからだよね。だから、禁止しようとする。

こうして私たちは子どもの頃に、表面的な“仲良しこよし”をやってきたわけだから、どうやって嫌いな相手・苦手な相手・意見の違う相手と付き合っていいものか…本当の術を知らない。どうやったら繋がるのか、繋がり直せるのか、知らないのである。

「ダイバーシティ」っていう言葉だけが先走っちゃって、「価値観の多様化を受け容れていくのだー!」って言ったところで、価値観の違う相手と、んじゃーどうやって理解しあっていくのよ??…という話になるわけ。だってやったことないんだもの、やり方なんて知らないのよ。

だから、価値観の相違が起こったときに、怒りをぶちまけて派手にケンカしちゃったり、

相手を完全に無視をして自分の世界から見えないようにする‥という、

どちらか2択をついついやりがち。
今日はそんな“ケンカ”が起こった時、【関係の深め方】について、シリーズ化してお伝えしていくよ!

シリーズ① “ケンカ”が勃発するワケ

シリーズ①は【“ケンカ”というのは、そもそもなぜ起こるのか?】ってことについて!

“ケンカ”というのは、ズバリ!

〈それぞれの正しさを主張しあった対立〉

なんだよね。

Aさんが言ったことに対して、Bさんが「そうだね。」と受け容れたら、別にケンカにはならないわけ。
Aさんが言ったことに対して、Bさんが

「いや、君の言っていることは間違っている!!正しくは◯◯である!」

…と否定するから、ケンカになる。
要するに、相手の正しさと自分の正しさのぶつかり合いってことね。

【私が正しい】ということを証明することによって、本人の中で得られる

“なにか”

が、そこには存在している。だからこそ、必死になって自分の正しさを主張し、且つ相手を負かそうとしたり、飲み込もうとしたり、言いなりにさせようとしたり‥なんてことが態度となって現れるのだ。

んじゃ、なぜ人は正しさを主張したいのか?
その“なにか”って何??というと…

人によってまちまちなんだけれども、代表的なもので言うと
「認められたい」
「愛されたい」
「信じて欲しい」
「優位に立ちたい」(=勝ち負けの世界)
とか…いろいろと、その人なりの隠れた理由があるわけ。

自分の〈正しさ〉を証明することによって、
「私は認められた」
「私は愛された」
「私は信頼される」
「私がエライ(勝った)」
ということを、得ようとしている。それを得ることで、心の安定が図れるのだ。
嗚呼、なんとも人は健気で繊細…


先ほど、「相手を否定すると“ケンカ”になる」って言ったけど、否定するってことは「受け容れ難い」ということ。受け容れ難いということは、相手の意見を認めてしまったら、自分の中の“なにか”が脅かされる怖さが無意識にある。

その怖さっつーのが、
・認められないかもしれない
・愛されないかもしれない
・信頼されないかもしれない
・負けるかもしれない
…それを味わうくらいなら、戦ってでも守ろうって思うっちゃうのよね。

けれども戦ってみた結果、認められない、愛されない、信頼されない、敗北感‥ということを現実として味わっていたり、自分の意見が通ったり採用されたりすると、一瞬は優越感を味わうけれども、同時にどこか虚しさを感じる。

Why???

まとめ

このように、“ケンカ”が勃発する背景には、お互いのさまざまな感情が絡み合っているわけだ。おさらいするよ!

①コミュニケーションの中で、聞き捨てならない意見・価値観をキャッチ!
②自分の奥底で渦巻く“なにか”が騒ぎ出す
③相手の異なる意見・価値観を受け容れられないと判断
④反発、抵抗、拒否、否定、非難をする=ケンカを吹っかける
⑤それに対して相手も反応を示す‥大なり小なり“ケンカ”(対立)が起こる
⑥虚無感、疲弊感、空虚感など味わう
⑦離別、距離が遠くなる、繋がりが切れる

こんなステップを瞬時に踏んでいるわけですよ。
“ケンカ”が勃発するワケ、わかったかしら??

さぁ、今回から小出しスタイルにしちゃいます♡
次回のシリーズ②は【“ケンカ”の表現方法】についてだよ。お楽しみに♪

Written by まついゆか

ケンカや対立に悩んだら…
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