私は“ワタシ”をアーティスティックに生きる。

ワタシは何者でもなく。
ワタシはワタシでしかない。
ワタシはいろんな事をするけれど、ワタシでしかない。

ワタシが何の役割をしようが、
ワタシが何の仕事をしようが、
ワタシが何の遊びをしようが。
ワタシはワタシでしかない。

ワタシはワタシが感じたままを味わい、
ワタシはワタシが思ったままに表現をし、
ワタシはワタシで在ること・居ることをただ喜ぶ。

それでいいのだ。

〈 まつい ゆか 〉という人