子育てあるある座談会&子育てに必要な【親心3種の神器】

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2018年3月20日(火)に、【子育てあるある座談会&子育てに必要な“親心3種の神器”】をテーマに、プチ心理学を絡めた座談会を行います。

子育てに必要な3つの親心って何だと思いますか?
1つ目は「受容(受け入れる)」、2つ目は「承認と共感」、3つ目は「スキンシップ」です。その大切さについて少し触れたいと思いますが、お伝えしたことが多くありすぎるので、今回はまず【1.受容・受け入れる】について。これからシリーズでお届けしていきますね 😉

1.受容・受け入れる

「受け入れる」と聞いて、どのようなことを思い浮かべるでしょうか? 相手の話しを聞く、自分の意見は言わない、「うん。うん」とひたすら飲み込む‥そんなイメージでしょうか。また心配事としては、そんなに受け入れてばっかりじゃ自分が苦しくなるとか。私だって聞いて欲しいとか。はたまた相手の話しに意見(反論含む)したくなるとか、そんなことも頭を過るかもしれませんね。今回、親心に必要なことの1つに「受容」を入れましたが、ここで言う受容は「お子さんを“ありのまま”受け入れる」ということです。

つい先日見かけた、とある親子の会話です。
子ども「なんで無視するの?」
母親 「無視してないよー」
子ども「だって話しかけても答えてくれないじゃんか!」
母親 「無視はしてないよ。聞こえなかっただけだよ」
子ども「いや、嘘だね。絶対無視した!!」
母親 「聞こえなかっただけだってば。もう一回言って。」

この時の子どもにとっての“真実”は、「無視された」なんです。母親がたまたま聞いていなかったり、聞こえなかったとしても、子どもの真実をまずは受け入れてあげる必要があります。なぜなら、受け入れられると安心へと繋がるからです。そして、その安心は信頼へと繋がっていくのです。受け入れられないと不信感を抱いたままになります。
上記の子どもは「母親に無視をされた」という体験を記憶していくようになります。今回のケースの対応としては、「ごめんね、無視されたように感じたよね。お母さんね、車の音で聞こえなかったのよ。だから、もう一度言ってもらえるかな?」という感じでしょうか。この「ごめんね、無視されたように感じたよね。」という一言がとても重要です。この一言が言えるか言えないかで、子どもとの信頼関係が今後大きく変わってきます。
子どもにとっての“真実”を、まずは親が受け入れることが大切です。親子

 

もう一つ大切なこと「親が自分を受け入れる」

そして、もう一つ大切なことは、親自身が自分のことを受け入れること。これが実はとーーーっても大切です。自分のことを受け入れていないと、人を受け入れることも出来ません。自分の不甲斐なさや、自分の未熟さを感じることって誰でもありますよね。それが母親として、大人として、女性として…いろいろと自分の不完全さを感じることがあると思います。
そう、それって当たり前なんです。というのも、完全な人・完璧な人なんて世界どこ探してもいません。不完全であるが故、私たちは人であり、生きていくことが出来ています。親としての完璧、大人としての完璧、女性としての完璧、そんなもの存在しないと思ってください。
自分の不甲斐なさ、未熟さを感じたときは、まずは自分自身を受容すること。「そんな私もいるよね。」とか「私は充分頑張ったんだ。」とか「悔しかったなぁ」など、“完全を求めて努力をした自分”を受容することから始めます。
このあたりは、プチ心理学の部分で実際にやって練習していきますので、お楽しみに☆

 

座談会とプチ心理学

3月からスタートする座談会とプチ心理学は、私が長年ずーーーっとやりたかったコンテンツの1つです。座談会では、一人で悩みを抱えているママやパパたちが、少しでも捌け口として活用してもらえたらという場創りを目的としています。そこにプチ心理学を絡めることで、より子育てを楽しんで欲しいという想いがあります。

■プログラム
14:00 自己紹介とアイスブレーク
14:30 プチ心理学講座【子育てに必要な“親心3種の神器”】
15:00 子育てあるある座談会
15:45 質問、ご案内、クロージング
16:00 終了予定

■詳細
日時  2018年3月20日(火)14:00〜16:00
場所  大田区産業プラザPio/和室
参加費 500円

★お申込みフォーム★

 

コミュニケーションの重要性を今の時代に伝えたい

私がなぜ一般社団法人Life Sessionという団体を立ち上げ、活動をしていくか…というところについて、少し触れたいと思います。
コミュニケーションは、自然と生活の中で身につけて来られた方が多いと思います。私もそうです。学校で特別習うわけでもなく、親や家族との間、友達との間、先生との間、社会に出てからなど、様々なシーンで自然と習得し、何が正しくて何が間違っているのかも分からないで生きています。ましてや親子関係のコミュニケーションというのは、自分の親と自分との関係がお手本になっているわけです。他の親子のコミュニケーションを見る場面も少ないですよね。

私は生きていく上で、“コミュニケーション”が最も重要なスキルだと思っています。それは自分自身が人間関係で助けられてきていますし、同時に自分も人間関係で一番悩んできたからでもあります。さらには、人は一人では生きていけませんし、この世の中を渡り歩いて行くためには、他者との関わりは切っても切り離せないものだということを、大人になって身に沁みて感じるのです。

しかし、最近はコミュニケーションの希薄化が問題になり、社会問題や犯罪へと発展しているケースが多く見受けられます。イヤホンをして外界の音を断ち切り、バーチャルな世界を生きてリアルな世界に触れない‥世界から孤立できる環境を自ら作ることが出来ます。だからこそ、現代ではあえて【人との繋がり・コミュニケーションを学ぶ場】を創り出さないといけないと感じています。

心理学やカウンセリングの世界には、多くのメソッドや手法が存在しています。私は10年以上ドップリと浸かっていますが、自分が心理学やカウンセリングをどう活かしていきたいのか、どんなカウンセラーになりたいのか、これまではふんわりとしていました。しかし最近、ようやく気づいたのです。私は【人との繋がり&関わり・コミュニケーション】を専門としていきたいということを。
心理学の専門家には、思い込み(ビリーフ)を外すことを専門としている方もいますし、精神病理を専門としている方もいます。トラウマなどを開放する専門家もいれば、一人の生命の輝きを引き出す専門の方もいます。様々なメソッドや手法を組み合わせて、それぞれのカウンセラーやセラピストが独自のセッションを行っていますが、私は【人との繋がり・関わり(特に子ども・親子)】の専門家になりたいんだと、ようやく腑に落ちました。

★ファシリテーターについて★

 

というわけで、繋がり専門家として定期的に「座談会&プチ心理学講座」を開催していきますので、気楽に遊びに来てください 😀 

Written by まついゆか

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