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週末は、芳村思風先生の【感性論哲学 後継者養成講座】に参加するため、新大阪まで足を運びました。これまで仕事の出張で大阪へ行くことは多々ありましたが、学びのために出向くことって実は初めてです。

感性論哲学

以前にも「感性論哲学」について書いたことがあります。

★以前の記事はコチラ★

感性論哲学は芳村思風先生が創始者でありまして、「感性こそが人間の本質である」ということを軸に提唱している哲学です(もっともっと深いよ…語り尽くせないほど)。
私がこの考えに出会ったのは、2016年の岡部明美さんのワークショップに参加したときでした。そのワークショップの中で、「失体感症」「失感情症」という言葉に出会い、まさに同じことを感じ取っていた自分にとって、とても強い衝撃を受けました。体感や感情を失っている子供たちが多いことに違和感を感じていた自分の感覚がとてもマッチして、自分の中にズッシリと「探していたものはこれだ!」と実感したことを今でも覚えています。

そのため感性論哲学は私自身がこれまでの人生の中で感じ取ってきたものが表現されており、またそれを原理原則として体系化されていることに、大変感銘を受けました。感銘を受けたという表現より…「あぁ、やっと見つけた」という感覚です。そんな感性論哲学に魅了されて、ドップリとハマっている2018年。いよいよ後継者養成講座までたどり着きました!

感性論哲学 後継者養成講座とは

感性論哲学を学ぶため、全国各地で行われている思風塾に通う経営者はとても多くいます。私もそのうちの一人で、2ヶ月に1回開催される東京思風塾に通っている塾生です。そこでは思風先生が約6時間、感性論哲学について講義を行います。しかし、この後継者養成講座は先生の講義を拝聴するスタイルとは全く異なり、自分の人生・仕事において「感性論哲学」をどうやって活かし、どうやって伝承していくかを先生にプレゼンする講座です。
そのため、自分の事業やビジョンにどうやって感性論哲学を絡めていくのか…ということを30分間のプレゼンをし、それに対して先生からのコメントやアドバイス、質問などをいただける講座内容になっております。とても能動的な講座であります。

今回初めての参加で、来年から通うための見学として参加したのですが、幸いにも私も発言権をいただきまして、自分の中の「感性論哲学」の活かし方、今後の未来構想について思風先生へ直接お伝えすることが出来ました。自分で発表することによって、より具体的なイメージが出来たり、自分が本当にやりたいことを伝えることの意味と価値を実感することができました。

また思風先生からも私が取り組もうとしていることに大変深い共感をいただき、とても嬉しかったです。私が思っている「社会課題」への取り組みに関して、これまでは他人事のように思われがちだったものが「初めて共感してもらえた」という感覚を感じることが出来ました。自分が見ている世界観、視座、社会課題を同じ目線で感じてくれる方がいたという実感は、今回初めてで嬉しくて仕方ありませんでした。

帰り際に先生からも激励のお言葉をいただきました。先生に私という存在が認識されたこと自体も大変嬉しかったのですが、それ以上に自分のビジョンに対して心底応援してくださる先生のお気持ちが嬉しかったです。今後も相談をしながら、実現させるための活動をしていこうと自分の中でも腹が決まりました。

学び取るチカラ

私はいつも思います。学力というのは、「学び取るチカラ」であるということを。この講座の中では、自分も30分プレゼンするということは、他の方も30分プレゼンをするということ。他の方のプレゼンは、同じ業界でなければ飽き飽きしてしまいそうな雰囲気ですが、私にとってはお宝でした。

業種は違えど、取り組んでいることは違えど、視点・価値観が違えど、他の方の活動やプレゼン内容から自分に必要な情報が入ってきたり、閃きがガンガン降りてきます。「業種が違うから」とか「自分には関係ないことだから」ということで、プレゼンターの話しを聞いていたら何も得られません。けれども、興味関心を持って聴いていると、自分にとって必要なキーワードが響いてきたり、その方から出てきた言葉の中からシナプスがつながって閃きが起こったりするものです。

今日は他の方の話しを聴いていても、自分の中でドンドン閃きが起こっていることに興奮してしまいました。学力というのは知識を得ることや、暗記をすることではありません。学び取るチカラこそが、学力なんだと思います。そういう意味では、私は学力がある方ではないかと自分自身のことを受け止めることが出来ました。

来年からの活動について

今回参加した後継者養成講座をきっかけに、自分の中のやりたいことが更に明確になりました。そのため、来年からの活動についても、より明確なビジョンが見えてきたところです。今年いっぱいは準備期間とし、来年から目一杯動けるような体制を整えようと思います。

あれもこれも、いろいろとやることが多すぎて大変ではありますが(笑)やることが多すぎるくらいが、私にとってはちょうどいいのかもしれません。

感性論哲学についても、噛み砕いて講座のスタイルにしていくことにしました。“噛み砕く”というところに、少し準備が必要となりそうですが、より多くの方に届いて欲しい哲学なので努力したいと思います。
また具体的になりましたら、ご案内をしていこうと思います。

尚、今回の講座の中で閃きが起こり、名刺を新しいデザインにすることにしました。こちらもデザイン作成中なので、また仕上がり次第、UPしようと思います!!

Written by まついゆか

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まつい ゆか學|Learn綴|Blog週末は、芳村思風先生の【感性論哲学 後継者養成講座】に参加するため、新大阪まで足を運びました。これまで仕事の出張で大阪へ行くことは多々ありましたが、学びのために出向くことって実は初めてです。 感性論哲学以前にも「感性論哲学」について書いたことがあります。 ★以前の記事はコチラ★ 感性論哲学は芳村思風先生が創始者でありまして、「感性こそが人間の本質である」ということを軸に提唱している哲学です(もっともっと深いよ…語り尽くせないほど)。 私がこの考えに出会ったのは、2016年の岡部明美さんのワークショップに参加したときでした。そのワークショップの中で、「失体感症」「失感情症」という言葉に出会い、まさに同じことを感じ取っていた自分にとって、とても強い衝撃を受けました。体感や感情を失っている子供たちが多いことに違和感を感じていた自分の感覚がとてもマッチして、自分の中にズッシリと「探していたものはこれだ!」と実感したことを今でも覚えています。 そのため感性論哲学は私自身がこれまでの人生の中で感じ取ってきたものが表現されており、またそれを原理原則として体系化されていることに、大変感銘を受けました。感銘を受けたという表現より…「あぁ、やっと見つけた」という感覚です。そんな感性論哲学に魅了されて、ドップリとハマっている2018年。いよいよ後継者養成講座までたどり着きました! 感性論哲学 後継者養成講座とは感性論哲学を学ぶため、全国各地で行われている思風塾に通う経営者はとても多くいます。私もそのうちの一人で、2ヶ月に1回開催される東京思風塾に通っている塾生です。そこでは思風先生が約6時間、感性論哲学について講義を行います。しかし、この後継者養成講座は先生の講義を拝聴するスタイルとは全く異なり、自分の人生・仕事において「感性論哲学」をどうやって活かし、どうやって伝承していくかを先生にプレゼンする講座です。 そのため、自分の事業やビジョンにどうやって感性論哲学を絡めていくのか…ということを30分間のプレゼンをし、それに対して先生からのコメントやアドバイス、質問などをいただける講座内容になっております。とても能動的な講座であります。 今回初めての参加で、来年から通うための見学として参加したのですが、幸いにも私も発言権をいただきまして、自分の中の「感性論哲学」の活かし方、今後の未来構想について思風先生へ直接お伝えすることが出来ました。自分で発表することによって、より具体的なイメージが出来たり、自分が本当にやりたいことを伝えることの意味と価値を実感することができました。 また思風先生からも私が取り組もうとしていることに大変深い共感をいただき、とても嬉しかったです。私が思っている「社会課題」への取り組みに関して、これまでは他人事のように思われがちだったものが「初めて共感してもらえた」という感覚を感じることが出来ました。自分が見ている世界観、視座、社会課題を同じ目線で感じてくれる方がいたという実感は、今回初めてで嬉しくて仕方ありませんでした。 帰り際に先生からも激励のお言葉をいただきました。先生に私という存在が認識されたこと自体も大変嬉しかったのですが、それ以上に自分のビジョンに対して心底応援してくださる先生のお気持ちが嬉しかったです。今後も相談をしながら、実現させるための活動をしていこうと自分の中でも腹が決まりました。 学び取るチカラ私はいつも思います。学力というのは、「学び取るチカラ」であるということを。この講座の中では、自分も30分プレゼンするということは、他の方も30分プレゼンをするということ。他の方のプレゼンは、同じ業界でなければ飽き飽きしてしまいそうな雰囲気ですが、私にとってはお宝でした。 業種は違えど、取り組んでいることは違えど、視点・価値観が違えど、他の方の活動やプレゼン内容から自分に必要な情報が入ってきたり、閃きがガンガン降りてきます。「業種が違うから」とか「自分には関係ないことだから」ということで、プレゼンターの話しを聞いていたら何も得られません。けれども、興味関心を持って聴いていると、自分にとって必要なキーワードが響いてきたり、その方から出てきた言葉の中からシナプスがつながって閃きが起こったりするものです。 今日は他の方の話しを聴いていても、自分の中でドンドン閃きが起こっていることに興奮してしまいました。学力というのは知識を得ることや、暗記をすることではありません。学び取るチカラこそが、学力なんだと思います。そういう意味では、私は学力がある方ではないかと自分自身のことを受け止めることが出来ました。 来年からの活動について今回参加した後継者養成講座をきっかけに、自分の中のやりたいことが更に明確になりました。そのため、来年からの活動についても、より明確なビジョンが見えてきたところです。今年いっぱいは準備期間とし、来年から目一杯動けるような体制を整えようと思います。 あれもこれも、いろいろとやることが多すぎて大変ではありますが(笑)やることが多すぎるくらいが、私にとってはちょうどいいのかもしれません。 感性論哲学についても、噛み砕いて講座のスタイルにしていくことにしました。“噛み砕く”というところに、少し準備が必要となりそうですが、より多くの方に届いて欲しい哲学なので努力したいと思います。 また具体的になりましたら、ご案内をしていこうと思います。 尚、今回の講座の中で閃きが起こり、名刺を新しいデザインにすることにしました。こちらもデザイン作成中なので、また仕上がり次第、UPしようと思います!! Written by まついゆか“わくわく”を創造し、感性を拓く仕掛け人〈まついゆか/株式会社Ring Link代表〉の公式ブログ