私には、もっと深い“感性”がある

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先週末の3日間、
LPL認定セラピストの試験でした。

LPLとは…★岡部明美さん主宰:LPL養成講座★

レポート4本提出、筆記試験、
実技試験✕2本、実技試験の逐語記録提出。
ここまでが試験内容であります。

今日は、この試験中に起こった、
“私の気づき”をシェアをしたい♡

めっちゃデカイことに気づいちゃった!!

対人援助職に求められること

いくら傾聴のスキルが上手くても。
いくら技法が上手く使えても。
いくら多くの知識を持っていたとしても。

どこまでいっても、
対人援助職に求められるのは、

それしかない。

すべてのスキルは“愛”の基盤の上に、
成り立っているもの。
“愛”が基盤になっていないスキルは、
武器か自己満足でしかない。

そして、援助者がクライアントさんに
“愛”を見せていくためには…
クライアントさんを“愛”で包むためには…
援助者自身が“愛”を体験していなければできない。

今回の試験を通して、
アタシの中で大きな気づきとなったこと。
それは…

まずは自分自身が、
〈愛と繋がりの中で生きる〉

ということの重要性

だった。

“つながり”って…ナニ?

これは一概に言えないけれど、
もしかしたら、
アダルトチルドレンの方の多くに
当てはまるかもしれない‥。

それは、

人との繋がりを感じられない感覚。

アタシは心の奥底の方で、
この感覚がずっとあることを、
何十年も前から知っていた。

なんとなく感じる、
【人との繋がりを感じられない違和感】
を抱えながらも、
「こんなもんなのかなー?」とか、
「でも、皆と仲良くやってるしなー」とか、
思っていた。

実際のところ、コミュニケーション能力高いし。
友達と仲良くやってるし。
昔の彼氏とかとも仲良くしちゃうタイプだし。
家族とも仲いいし。

けれども、物質的には“繋がっている”にも関わらず、
心の奥の方では“繋がっていない感覚”を、
実はずっと抱えていたのだった。
このギャップに違和感があった。
「上辺だけの付き合いをしている…」
「本音を話せていない感じがある…」
そんな感覚が長年拭えなかったのだ。

けれども、その違和感がドコから来るもので、
ナゼそんな感覚を持っているのか…
まったくもって分からない。

これまでのクライアント体験の中でも、
「繋がりが感じられないんです…」と、
相談したこともあった。

けれども、どのセッションでも
払拭されたことはなく、
解消されたことはなかった。

だから、アタシはこれまで“本当の繋がり”を
実は感じていなかったんだと思う。

子どもの頃から賢く生きてきた

この【繋がりを感じられない違和感】の
要因として、ふと思ったのは、

きっとアタシ、
子どもの頃からスマートに
賢く生きてきちゃったんだな…

という実感。
“子どもらしい子供時代”を送っていない、
アダルトチルドレン人生。

※以前に書いたアダルトチルドレン(AC)の
 記事はコチラをご参考ください↓↓↓

★ブログ:“いい子ちゃん”であることの危険性★

そもそも“子どもらしい子供時代”を
送っていないというのはどういうことかというと、

〈子ども〉を思いっきりやっていない。
=〈子ども〉を体験していない。

ということは、どういうことか…?

子ども=感性の塊

ということは、要するに…

あるがままの感性を
フルに出しきったことがない!

ってこと。

そう。
子どもの頃から大人のご機嫌伺いをし、
大人の顔色を見ながら行動し、
空気を読みながら遠慮をし、
大人の代わりに自分が頑張り、
自分が我慢すればどうにかなると、
大人ぶっちゃった。

では、それによって、
なぜ“繋がり”が感じられないのか…?

感性こそが
〈自分の本質〉
だから!

要は〈自分の本質〉と繋がってない!
〈自分の本質〉と繋がってないなら、
当然、人との繋がりなんて感じられるわけない。

子どもなのに背伸びして大人ぶっちゃって、
いっぱい考えながら幼少期・児童期を過ごし、
「マセた子ね…」なんて言われながらも、
自分の感情・要求を飲み込むことで、
家族を守っていた…そんなACたち。

本当は、自分の感情を表現したかった。
本当は、自分のワガママを言いたかった。

本当は、めっちゃ甘えたかった。
本当は、自分の個性を尊重されたかった。
本当は、自分の行動を制限してほしくなかった。

ありのままを表現することや、
行動することを許されなかった器(=家族)で
育ったわけだから、
自分の感性を置き去りにしてしまい、
迷子になっちゃったんだ。

“繋がり”こそが、“愛”のチカラ

このことが腑に落ちた時、
“アタシは一度、とことん子どもを
 体験をする必要がある”
と、直感的に思った。

自分の本質と繋がってなければ、
他者とも当然繋がれない。
今後もこれまでのように、
なんとなく“繋がってない感”を抱えながら、
上辺の付き合いをしていくのか?

っていうか、
そんなんで対人援助職が務まるのか?
・・・務まるワケない!

【自分と繋がっている感覚】は、
至福感・満足感・自己愛を感じる。
そうすると自然に、
相手を愛おしく思う気持ちが湧いてくる。
相手を慈しむ気持ちが湧いてくる。
相手に対する思いやりが湧いてくる。

この感性の循環こそが“繋がり”を創り、
これこそが“愛”なんだと思う。

愛が枯渇している時代

今、みんなSNSで“繋がり”を
求めているよね。
もしかしたら、【繋がり感の欠乏】が
蔓延しているのかもしれない…
という、この危機感。

子どもが、子供時代を生きなくて。
大人の都合によって自分の感性を押し殺し。
周囲に合わせて生きてきた結果、
〈本当の自分・自分の本質〉を見失い、
どこかに置いてきちゃった…。

自分と繋がってないから、
人と繋がることへの怖さがある。


自分を愛していないから、
人を愛することが分からない。

自分と切れているから、
人を切ることも簡単にする。

これが、どんなに恐ろしいことか。

分断された世界を、
生み出すのはもうやめよう。
排除する世界を、
生み出すのはもうやめよう。

〈子供時代に、子どもを生ききること〉
の重要性を、どうか多くの人に知ってほしい。

自分の感性を取り戻すことは、
自分の本質を取り戻すこと。
自分の感性を取り戻すことは、
本当の自分を生きること。

感性というのは、
自分から湧いてくる“感情”(喜怒哀楽)
自分から湧いてくる“直感”
自分から湧いてくる“欲求・欲望”

ここに気づいて、
感性のままに生きることを自分が許可したら、
本当の自分へと戻っていける。
戻っていくというより、
思い出していくものなんだって。
あけみ姐御が言ってた。

だから、まずはアタシ自身が、
〈愛と繋がりの中で生きる〉ため、
自分の感性の深さへと潜る。

今回の気づきが起こった時、
自分の“感性”は、
とてつもなく深いものだという直感が働いた。
そして、この深い深い感性で自分を生きたとき、
とてつもないエネルギーが
溢れ出てくるであろうという直感も働いた。

アタシという人間の奥深さは、
アタシが発見してあげないといけない。
〈愛と繋がりの中で生きる〉ことで、
アタシはアタシの奥深さを発見しにいくのだ。
その溢れ出るエネルギーが、
自然と人に与えていくことになり、
そしてエネルギー循環へとなっていく。

準備は整った。
自分の人生を思いっきり生きる覚悟もできた。
あとは、とことんコミットしよう♡

Written by まついゆか

子どもの“感性”を大切にする子育て法
【愛の子育てレッスン】

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