LINEで送る
Pocket

この度、横浜・恵比寿にて、対面式の個人セッションを開始致しますので、ご案内させていただきます。

横浜・恵比寿エリアが好き

私は、横浜が大好きです。その理由としては…
◎抜けるような空気感
◎“古き良き”が街の中に散らばめられており、
そこに“新しきもの”との融合をしている街並みが美しい
◎港町らしい風情や文化と建造物
◎海が近くて緑も多い
…など、横浜ならではの“場”がとても好き♡

そして、都内だと恵比寿が好きです。その理由としては…
◎横浜と似ていて、抜けるような空気感が感じられる
◎あまりゴチャっとしていないし、お店はハイセンスなところが多い
◎美味しい飲食店が多い
◎“オトナ”な街というイメージ

この大好きな、横浜と恵比寿の両エリアでセッションする場所が、実はずっと前から欲しいな‥って思っていて。そして、今回出会ったレンタルサロンがありましたので、速契約しにいってきました☆

個人セッションって?

「個人セッション」と、ひとことで言っても何をするのか?分かりやすく言うと【個人カウンセリング】になります。
この【カウンセリング】という言葉は、昨今さまざまなところで使われるようになってきましたね。それでも未だに、【カウンセリング】という言葉に【心理療法】が掛け合わせられると、イメージとして「精神的な治療をするところ」や、「精神病の方がいくところ」や、「心の病になった方が通うところ」というものがまだまだ拭いきれないところがあります。これでも10年前と比較すると、随分とハードルは下がってきましたが、もっともっとカウンセリング事業が開かれたもので、且つ定着して欲しい‥というのが、私も昔から望んでいることです。

なぜ、もっともっと定着をして欲しいのか?
カウンセリングって、自分の人生を豊かにしてくれるものだからです。悩んでいる、困っていることを入口とし、そこから自分の人生に向き合っていくこと。その自分の人生へとベクトルが向いたとき、自分の内側に眠っていた宝物(才能・魅力・強み・長所等)が発掘されていきます。発掘されていくと、前に進むようになることはもちろんのこと、自分の可能性・枠組みが広がっていきます。その結果、より豊かな人生へと向かっていけるからです。

私個人としては、「カウンセリング」という言葉もこれまで使ってきていましたし、「カウンセラー」と名乗ってもきていましたが、最近は「カウンセリング・カウンセラー」という言葉が、正直シックリ来ていません…。
「カウンセリング」の意味としては、依頼者(悩みを訴える人)の抱える問題や悩みに対して、専門的な知識や技術などを用いて、助言・指導等の相談に応じること‥と書かれているものもあります。そして「カウンセラー」とは、まさに相談員です。
たしかに…心理療法の専門的知識もあるし、技術も練習や実践を重ねているのでそうなんですけど…なんだかイマイチ。
助言・指導はしないし。依頼者の人生や自己探求に寄り添い、応援し、支える人という立場でありたいので、あまりカウンセラーは名乗りたくなかも…一部名刺には入れちゃったけどww

そのため、“セッション”という言葉を使うようにしています。“セッション”は「複数の人間で行う活動」という意味が含まれているから。依頼者(クライアント)さんとの共同活動だと思っているからです。
そのため、カウンセリングは「セッション」、カウンセラーは「ライフサポーター」(今思いついた!)という呼称にしよう!

これまでの“学び”をフル活用してサポートします

これまでに学んできたことは多々あり。その学びたちを、これまで活かしきれておらず、もったいぶっておりました(笑)出し惜しみしている場合じゃない!

私のセッションは下記の学び・療法・メソッドをベースとし、クライアントさんに合わせてサポートさせていただきます。

【個人セッションで活用する学びのベース・メソッド】
* 来談者中心療法
* 基本的傾聴(マイクロカウンセリング)
* 論理療法(ABC理論・ビリーフ書き換え)
* 認知療法&認知行動療法
* ゲシュタルト療法
  −エンプティーチェア:役割交換法・トップアンダードッグ
  −アート体験法
* 精神分析
* ハコミセラピー
* 交流分析(TA)
* アサーション
* フォーカシング
*インナーチャイルドワーク
* エニアグラム
* ファミリーコンステレーション
* システムズアプローチ

ライフサポーター:まついゆか プロフィール

早速、“カウンセラー”ではなく…“ライフサポーター”という呼称を用いて。
「ライフサポーター:まついゆか」のプロフィールをご紹介します。

▶1977年12月
横浜市生まれ。父はサラリーマン、母は専業主婦という一般家庭に生を受ける。生後まもなくして、名古屋市へと移住。

▶1979年
弟が誕生し、お姉さんっぷりを発揮(したはず…)。家族4人の生活が開始される。名古屋では幼稚園に通うが、小学校へ上がるタイミングで父の仕事の関係で青森県青森市に移住。

▶1980年代前半
青森にて小学1〜4年生の時期を過ごす。父は子どもたちと遊ぶことが好きで、週末になると遊びに連れて行ってくれた。自然の多い青森では、夏は海でウニを採って遊んだり(美味しかった)、冬は当然のことながら毎週スキーへ出掛ける生活。植物や森・虫や動物に囲まれていたため、“いのち”を育むことや大切にすること、自然と仲良くなることは、当たり前のように吸収していった。
と同時に、ヒステリックだった母親に対してはビクビクしていた。しかし、母の怒りを受けていたのは常に弟の方。いつしか弟を守れなくて罪悪感を抱くようになる。

▶1980年代後半
再び父の仕事の関係で、青森から神奈川県へ引っ越し。子どもの頃から引っ越しが続くので、「親しい友人との別れ」に対する切なさともどかしさは、よく抱えていたような気がする。また、新しい環境へと飛び込んでいく怖さと勇気は、この引越が繰り返されることによって鍛えられたと思われる。

▶1990年代
家族全員での引越生活はこの頃からなくなった。しかし、父と母の夫婦仲が悪化し始め、父と母の板挟みとなる。本音で語られない家庭内コミュニケーションに息苦しさを感じ、家族内は冷戦状態が続き、実質上の家庭内別居の状態だった。その冷戦状態の中、父親の単身赴任が決まり、父親が不在の生活が当たり前になってきた。家族がバラバラになる不安を根底で抱えつつ、何食わぬ顔をして家族の場を守ることに必死だった時期。父と母と弟のバランスを取りながら、崩れないようにと努力をしていた時期。
思春期を迎えていた頃でもあり、「父親不在の家族」は、後の私の人生に大きく影響を与えた。この頃は全く想像もしていない。
父は3年間の単身赴任が2回あり、合計6年間家族の中にはいなかった。父の存在は薄れ、家族の中での立場が弱くなり、単身赴任を終えて戻ってきても、外出の多い日常生活だった。
この頃の体験が、「家族間の関係性のもつれを解くセッション」へのこだわりだったり、夫婦・カップルセラピー、システムズアプローチ、ファミリーコンステレーションへの興味だったり、パートナーシップの学びの深さを求めたり‥と、今の学びの根底にある。【あのとき、父と母はどうしていたらよかったのだろうか?】という問い、【私は生まれてきてよかったのだろうか?】という問いを、ずっと持ち続けていた。

▶2000年代前半
とうとう父と母が離婚をした。離婚をきっかけに父親は家を出ていき、連絡を取らなくなる。自分の人生には、父親の存在がどんどん薄れていくようになった。
私自身も社会に出るようになり、さほど父とのことを気にかけたことはない。しかし、パートナーシップがことごとく上手くいかなく悩んでいた。
共依存的、ストーカー的、自ら関係をぶち壊したり…など、いろいろと男性との間で心理ゲームを繰り返し苦しくなる。

▶2000年代後半
これからの人生をどう進むか‥と悩んでいた頃、“心理カウンセラー”という職業を耳にし興味を持ち始めた。
◎手に職をつけたかったこと
◎これからはメンタルに対する問題が大きくなっていく時代になりそうだと直感が働いたこと
◎漠然と「未来を支える子どもたちの一番身近な存在である母親を助けたい」という思いが湧いてきたこと

この3点で飛び込んだ心理学の世界だったが、思い返してみれば自分自身を救うためだったんだな‥と、今だから思える。
あんなにも勉強嫌いだった私が、自ら率先して勉強をしたり、研修やセミナーに参加したり…昔の自分からは想像つかないほど、夢中にさせてくれた。

▶2010年代前半
カウンセラーとしての活動を積極的にしていたが、所属していた某協会のビジョンと自分の考えが異なり、脱会をする。その後、カウンセリング事業は一旦休止。

▶2010年代後半
当初勤めていた会社で過労とストレスから、軽いパニック障害・うつ病・心臓神経症となり休職。再び、対人援助職への復活を志そうと決め、再び学びをスタートさせ、今に至る。


【得意分野】
・潜在意識の自己探求サポート
・二者間以上の“関係性”に関するお悩み・ご相談
 (家族、職場、恋愛、友人関係等)
・未完了の感情の解放
・アダルトチルドレン、機能不全家族

【他者からフィードバックしてもらった私】
・優しい場や雰囲気を創る
・明るく元気でポジティブ
・おおらか、穏やか
・寛大、気が長い
・愛情、思いやりが深い
・全体を見渡す力がある
・好奇心旺盛
・親しみやすい、愛嬌がある
・自分に正直で素直
・自分の意志を持ち、行動する力がある
・自分の軸があって安定感がある
・洞察力がするどく、冷静な判断力も持っている
・ちょっとだけ抜けてる(笑)
・数字、論理的なことはとても苦手

個人セッションの詳細・ご案内

受付日時:毎週 火・木・土 10:00〜20:00

セッション時間:約90〜120分/回

場所:恵比寿駅西口より徒歩3〜4分
   横浜駅東口より徒歩3分

料金:初回     ¥18,000
   2回目以降 ¥15,000

お申込みフォームはこちらから

Written by まついゆか

LINEで送る
Pocket

https://yuka8.com/wp-content/uploads/2018/12/c8496116990ae3732d98935c72d87d3d_s.jpghttps://yuka8.com/wp-content/uploads/2018/12/c8496116990ae3732d98935c72d87d3d_s-150x150.jpgまつい ゆか心|Mind綴|Blogこの度、横浜・恵比寿にて、対面式の個人セッションを開始致しますので、ご案内させていただきます。 横浜・恵比寿エリアが好き 私は、横浜が大好きです。その理由としては…◎抜けるような空気感◎“古き良き”が街の中に散らばめられており、そこに“新しきもの”との融合をしている街並みが美しい◎港町らしい風情や文化と建造物◎海が近くて緑も多い…など、横浜ならではの“場”がとても好き♡ そして、都内だと恵比寿が好きです。その理由としては…◎横浜と似ていて、抜けるような空気感が感じられる◎あまりゴチャっとしていないし、お店はハイセンスなところが多い◎美味しい飲食店が多い◎“オトナ”な街というイメージ この大好きな、横浜と恵比寿の両エリアでセッションする場所が、実はずっと前から欲しいな‥って思っていて。そして、今回出会ったレンタルサロンがありましたので、速契約しにいってきました☆ 個人セッションって? 「個人セッション」と、ひとことで言っても何をするのか?分かりやすく言うと【個人カウンセリング】になります。この【カウンセリング】という言葉は、昨今さまざまなところで使われるようになってきましたね。それでも未だに、【カウンセリング】という言葉に【心理療法】が掛け合わせられると、イメージとして「精神的な治療をするところ」や、「精神病の方がいくところ」や、「心の病になった方が通うところ」というものがまだまだ拭いきれないところがあります。これでも10年前と比較すると、随分とハードルは下がってきましたが、もっともっとカウンセリング事業が開かれたもので、且つ定着して欲しい‥というのが、私も昔から望んでいることです。 なぜ、もっともっと定着をして欲しいのか?カウンセリングって、自分の人生を豊かにしてくれるものだからです。悩んでいる、困っていることを入口とし、そこから自分の人生に向き合っていくこと。その自分の人生へとベクトルが向いたとき、自分の内側に眠っていた宝物(才能・魅力・強み・長所等)が発掘されていきます。発掘されていくと、前に進むようになることはもちろんのこと、自分の可能性・枠組みが広がっていきます。その結果、より豊かな人生へと向かっていけるからです。 私個人としては、「カウンセリング」という言葉もこれまで使ってきていましたし、「カウンセラー」と名乗ってもきていましたが、最近は「カウンセリング・カウンセラー」という言葉が、正直シックリ来ていません…。「カウンセリング」の意味としては、依頼者(悩みを訴える人)の抱える問題や悩みに対して、専門的な知識や技術などを用いて、助言・指導等の相談に応じること‥と書かれているものもあります。そして「カウンセラー」とは、まさに相談員です。たしかに…心理療法の専門的知識もあるし、技術も練習や実践を重ねているのでそうなんですけど…なんだかイマイチ。助言・指導はしないし。依頼者の人生や自己探求に寄り添い、応援し、支える人という立場でありたいので、あまりカウンセラーは名乗りたくなかも…一部名刺には入れちゃったけどww そのため、“セッション”という言葉を使うようにしています。“セッション”は「複数の人間で行う活動」という意味が含まれているから。依頼者(クライアント)さんとの共同活動だと思っているからです。そのため、カウンセリングは「セッション」、カウンセラーは「ライフサポーター」(今思いついた!)という呼称にしよう! これまでの“学び”をフル活用してサポートします これまでに学んできたことは多々あり。その学びたちを、これまで活かしきれておらず、もったいぶっておりました(笑)出し惜しみしている場合じゃない!私のセッションは下記の学び・療法・メソッドをベースとし、クライアントさんに合わせてサポートさせていただきます。 【個人セッションで活用する学びのベース・メソッド】* 来談者中心療法* 基本的傾聴(マイクロカウンセリング)* 論理療法(ABC理論・ビリーフ書き換え)* 認知療法&認知行動療法* ゲシュタルト療法  −エンプティーチェア:役割交換法・トップアンダードッグ  −アート体験法* 精神分析* ハコミセラピー* 交流分析(TA)* アサーション* フォーカシング*インナーチャイルドワーク* エニアグラム* ファミリーコンステレーション* システムズアプローチ ライフサポーター:まついゆか プロフィール 早速、“カウンセラー”ではなく…“ライフサポーター”という呼称を用いて。「ライフサポーター:まついゆか」のプロフィールをご紹介します。 ▶1977年12月横浜市生まれ。父はサラリーマン、母は専業主婦という一般家庭に生を受ける。生後まもなくして、名古屋市へと移住。▶1979年弟が誕生し、お姉さんっぷりを発揮(したはず…)。家族4人の生活が開始される。名古屋では幼稚園に通うが、小学校へ上がるタイミングで父の仕事の関係で青森県青森市に移住。▶1980年代前半青森にて小学1〜4年生の時期を過ごす。父は子どもたちと遊ぶことが好きで、週末になると遊びに連れて行ってくれた。自然の多い青森では、夏は海でウニを採って遊んだり(美味しかった)、冬は当然のことながら毎週スキーへ出掛ける生活。植物や森・虫や動物に囲まれていたため、“いのち”を育むことや大切にすること、自然と仲良くなることは、当たり前のように吸収していった。と同時に、ヒステリックだった母親に対してはビクビクしていた。しかし、母の怒りを受けていたのは常に弟の方。いつしか弟を守れなくて罪悪感を抱くようになる。▶1980年代後半再び父の仕事の関係で、青森から神奈川県へ引っ越し。子どもの頃から引っ越しが続くので、「親しい友人との別れ」に対する切なさともどかしさは、よく抱えていたような気がする。また、新しい環境へと飛び込んでいく怖さと勇気は、この引越が繰り返されることによって鍛えられたと思われる。▶1990年代家族全員での引越生活はこの頃からなくなった。しかし、父と母の夫婦仲が悪化し始め、父と母の板挟みとなる。本音で語られない家庭内コミュニケーションに息苦しさを感じ、家族内は冷戦状態が続き、実質上の家庭内別居の状態だった。その冷戦状態の中、父親の単身赴任が決まり、父親が不在の生活が当たり前になってきた。家族がバラバラになる不安を根底で抱えつつ、何食わぬ顔をして家族の場を守ることに必死だった時期。父と母と弟のバランスを取りながら、崩れないようにと努力をしていた時期。思春期を迎えていた頃でもあり、「父親不在の家族」は、後の私の人生に大きく影響を与えた。この頃は全く想像もしていない。父は3年間の単身赴任が2回あり、合計6年間家族の中にはいなかった。父の存在は薄れ、家族の中での立場が弱くなり、単身赴任を終えて戻ってきても、外出の多い日常生活だった。この頃の体験が、「家族間の関係性のもつれを解くセッション」へのこだわりだったり、夫婦・カップルセラピー、システムズアプローチ、ファミリーコンステレーションへの興味だったり、パートナーシップの学びの深さを求めたり‥と、今の学びの根底にある。【あのとき、父と母はどうしていたらよかったのだろうか?】という問い、【私は生まれてきてよかったのだろうか?】という問いを、ずっと持ち続けていた。▶2000年代前半とうとう父と母が離婚をした。離婚をきっかけに父親は家を出ていき、連絡を取らなくなる。自分の人生には、父親の存在がどんどん薄れていくようになった。私自身も社会に出るようになり、さほど父とのことを気にかけたことはない。しかし、パートナーシップがことごとく上手くいかなく悩んでいた。共依存的、ストーカー的、自ら関係をぶち壊したり…など、いろいろと男性との間で心理ゲームを繰り返し苦しくなる。▶2000年代後半これからの人生をどう進むか‥と悩んでいた頃、“心理カウンセラー”という職業を耳にし興味を持ち始めた。◎手に職をつけたかったこと◎これからはメンタルに対する問題が大きくなっていく時代になりそうだと直感が働いたこと◎漠然と「未来を支える子どもたちの一番身近な存在である母親を助けたい」という思いが湧いてきたことこの3点で飛び込んだ心理学の世界だったが、思い返してみれば自分自身を救うためだったんだな‥と、今だから思える。あんなにも勉強嫌いだった私が、自ら率先して勉強をしたり、研修やセミナーに参加したり…昔の自分からは想像つかないほど、夢中にさせてくれた。▶2010年代前半カウンセラーとしての活動を積極的にしていたが、所属していた某協会のビジョンと自分の考えが異なり、脱会をする。その後、カウンセリング事業は一旦休止。▶2010年代後半当初勤めていた会社で過労とストレスから、軽いパニック障害・うつ病・心臓神経症となり休職。再び、対人援助職への復活を志そうと決め、再び学びをスタートさせ、今に至る。 【得意分野】・潜在意識の自己探求サポート・二者間以上の“関係性”に関するお悩み・ご相談 (家族、職場、恋愛、友人関係等)・未完了の感情の解放・アダルトチルドレン、機能不全家族【他者からフィードバックしてもらった私】・優しい場や雰囲気を創る・明るく元気でポジティブ・おおらか、穏やか・寛大、気が長い・愛情、思いやりが深い・全体を見渡す力がある・好奇心旺盛・親しみやすい、愛嬌がある・自分に正直で素直・自分の意志を持ち、行動する力がある・自分の軸があって安定感がある・洞察力がするどく、冷静な判断力も持っている・ちょっとだけ抜けてる(笑)・数字、論理的なことはとても苦手 個人セッションの詳細・ご案内 受付日時:毎週 火・木・土 10:00〜20:00セッション時間:約90〜120分/回場所:恵比寿駅西口より徒歩3〜4分   横浜駅東口より徒歩3分料金:初回     ¥18,000   2回目以降 ¥15,000 お申込みフォームはこちらから Written by まついゆか心の対話ファシリテーター|企業研修講師|実現プロデューサー まついゆか 公式ブログ