LINEで送る
Pocket

これまでのシリーズはコチラから↓
シリーズ①:“ケンカ”が勃発するワケ
シリーズ②:“ケンカ”の表現方法
シリーズ③:“ケンカ”のキーポイントは〈心の傷〉

さて、今回からは後半編。シリーズ④は
【実践!〈対立〉が起きた時にどうする!?】

これまでの前半3回で、
“ケンカ”の仕組みやら裏側っていうのは、
なんとなく分かってもらえたかしら?
ここからは、“ケンカ=対立”として、
話しを進めていくよ!!

傷だらけになってボロボロっす…

ケンカ・対立が生み出すもの…
それはまさに“心の傷”だよね。

“古傷”を掘り起こされるとか。
新しい“傷”をつけられるとか。
傷ついたばかりの“生傷”に塩を塗られるとか。

お互いの“価値判断”という名の刃物で、
お互いの心に傷がついていく。
そんなコミュニケーション…したい?

No thank youよね!

前回のシリーズ③で、
〈心の傷〉を自分で認めてスタート地点!

…と、書きました。

自分がどんな〈心の傷〉を持っているのか、
知っている方が自分のためになる。
そこを知らずに対立を繰り返してしまうと、
気づけば「ボロボロっす…」となるからね。
そうなると…手遅れとなることも…

Step①〈危険サイレン〉に気づく

さて、自分の中にある〈危険サイレン〉。
これが自動発動するタイミングを、
まずは自分で知ること。これ大事。
そこに自分の〈心の傷〉があるからね。

例えば、アタシの場合…
① 自分のペースを乱されるとカチンとくる
② 当然のように「これくらい知ってるでしょ?」
 的な見下され言動にカチンとくる
・・・みたいな。
もっと、いっぱい、いっぱいあるけどww
(今回はひとまず例としてね)

こういう自分の中の“カチン”ポイント。
ここを知っておくのがわかりやすい。

この“カチン”ポイントに触れられた時、
瞬間湯沸器並みのスピード感で沸点に達し、
それがイコール〈危険サイレン〉となるから。

① 自分のペースを乱されるとカチンとくる
→これは、母との関係で出来上がった古傷。
 「アタシのペースでやるから
  放っておいて!!」
 「今やろうと思ったのに!」
 いろいろと口や手を出されて、
 自分のペースを“乱される”感覚があった。
 自分のベストなタイミングやペースで、
 自力で成長をしたかったのだ。
 それをジャマされているような、
 乱されているような感覚は、
 同時に「自分の力を信じてもらえない」
 ような感覚に陥ってしまうのだ。
 だから仕事などにおいても、
 相手のペースに合わせることは絶えられない。
 そこに触れようもんなら、
 アタシは噛みつくか逃げる。

 この場合の〈心の傷〉は、
 「自力で、自分のタイミングで、
  成長できない」

② 当然のように「これくらい知ってるでしょ?」
 的な見下され言動にカチンとくる

→これは学校生活で出来上がった古傷。
 競争社会のような学校生活において、
 成績、順位などで比べられることに、
 とても苦痛を感じていた。
 自分を“低い人間”と感じていたり、
 “出来ない人間”だと感じていると、
 どんどん負のループに入っていき、
 自分を閉ざしていった。
 こうして完璧に仕上がった、
 アタシの【劣等感】はご立派。


 当然のように「これくらい知ってるでしょ?」
 と言われると、みんなの言う「これくらい」
 という基準値に、
 自分は追いついてないと思ってしまう。
 そして、その言動が【見下された】という
 解釈の仕方をするから、
 そこに触れようもんなら、
 アタシは噛みつくか逃げる。

この場合の〈心の傷〉は、
 「私は世間の基準に

   達していない」

このように、自分の“カチン”ポイントを知る。
そのためには、相手のどのような言葉や、
行動で“カチン”と来ているのか…を、
まずは自分で知ることが第一歩。

そして、その“カチン”を紐解いて、
その奥にある〈心の傷〉を発掘するのだ。
その〈心の傷〉に気づけたときから、
自動的に鳴り響いていた危険サイレンは
自分で止めることが出来るのよ。

さ、次回のシリーズ⑤は、
【〈心の傷〉から“ホンネ”を紐解く】
について書くよ。お楽しみに♡

Written by まついゆか

“カチン”ポイントから、
〈心の傷〉を探求するサポートします♡

♡個人セッションお申込♡

LINEで送る
Pocket

https://yuka8.com/wp-content/uploads/2019/02/948850-1024x730.jpghttps://yuka8.com/wp-content/uploads/2019/02/948850-150x150.jpgまつい ゆか結|Relationship綴|Blogこれまでのシリーズはコチラから↓シリーズ①:“ケンカ”が勃発するワケシリーズ②:“ケンカ”の表現方法シリーズ③:“ケンカ”のキーポイントは〈心の傷〉 さて、今回からは後半編。シリーズ④は【実践!〈対立〉が起きた時にどうする!?】 これまでの前半3回で、“ケンカ”の仕組みやら裏側っていうのは、なんとなく分かってもらえたかしら?ここからは、“ケンカ=対立”として、話しを進めていくよ!! 傷だらけになってボロボロっす… ケンカ・対立が生み出すもの…それはまさに“心の傷”だよね。 “古傷”を掘り起こされるとか。新しい“傷”をつけられるとか。傷ついたばかりの“生傷”に塩を塗られるとか。 お互いの“価値判断”という名の刃物で、お互いの心に傷がついていく。そんなコミュニケーション…したい? No thank youよね! 前回のシリーズ③で、〈心の傷〉を自分で認めてスタート地点!…と、書きました。 自分がどんな〈心の傷〉を持っているのか、知っている方が自分のためになる。そこを知らずに対立を繰り返してしまうと、気づけば「ボロボロっす…」となるからね。そうなると…手遅れとなることも… Step①〈危険サイレン〉に気づく さて、自分の中にある〈危険サイレン〉。これが自動発動するタイミングを、まずは自分で知ること。これ大事。そこに自分の〈心の傷〉があるからね。 例えば、アタシの場合…① 自分のペースを乱されるとカチンとくる② 当然のように「これくらい知ってるでしょ?」 的な見下され言動にカチンとくる・・・みたいな。もっと、いっぱい、いっぱいあるけどww(今回はひとまず例としてね) こういう自分の中の“カチン”ポイント。ここを知っておくのがわかりやすい。 この“カチン”ポイントに触れられた時、瞬間湯沸器並みのスピード感で沸点に達し、それがイコール〈危険サイレン〉となるから。 ① 自分のペースを乱されるとカチンとくる→これは、母との関係で出来上がった古傷。 「アタシのペースでやるから  放っておいて!!」 「今やろうと思ったのに!」 いろいろと口や手を出されて、 自分のペースを“乱される”感覚があった。 自分のベストなタイミングやペースで、 自力で成長をしたかったのだ。 それをジャマされているような、 乱されているような感覚は、 同時に「自分の力を信じてもらえない」 ような感覚に陥ってしまうのだ。 だから仕事などにおいても、 相手のペースに合わせることは絶えられない。 そこに触れようもんなら、 アタシは噛みつくか逃げる。  この場合の〈心の傷〉は、 「自力で、自分のタイミングで、  成長できない」 ② 当然のように「これくらい知ってるでしょ?」 的な見下され言動にカチンとくる→これは学校生活で出来上がった古傷。 競争社会のような学校生活において、 成績、順位などで比べられることに、 とても苦痛を感じていた。 自分を“低い人間”と感じていたり、 “出来ない人間”だと感じていると、 どんどん負のループに入っていき、 自分を閉ざしていった。 こうして完璧に仕上がった、 アタシの【劣等感】はご立派。  当然のように「これくらい知ってるでしょ?」 と言われると、みんなの言う「これくらい」 という基準値に、 自分は追いついてないと思ってしまう。 そして、その言動が【見下された】という 解釈の仕方をするから、 そこに触れようもんなら、 アタシは噛みつくか逃げる。 この場合の〈心の傷〉は、 「私は世間の基準に   達していない」 このように、自分の“カチン”ポイントを知る。そのためには、相手のどのような言葉や、行動で“カチン”と来ているのか…を、まずは自分で知ることが第一歩。 そして、その“カチン”を紐解いて、その奥にある〈心の傷〉を発掘するのだ。その〈心の傷〉に気づけたときから、自動的に鳴り響いていた危険サイレンは自分で止めることが出来るのよ。 さ、次回のシリーズ⑤は、【〈心の傷〉から“ホンネ”を紐解く】について書くよ。お楽しみに♡ Written by まついゆか “カチン”ポイントから、〈心の傷〉を探求するサポートします♡ ♡個人セッションお申込♡Life Artist まついゆか公式ブログ