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これまでのシリーズはコチラ↓
シリーズ①:“ケンカ”が勃発するワケ
シリーズ②:“ケンカ”の表現方法
シリーズ③:“ケンカ”のキーポイントは心の傷
シリーズ④:〈危険サイレン〉に気づく

さぁ、後半編では、
〈対立〉が実際に起きた時に、
どうやって修復へと向かうか…
そんなところを中心に記事にしていくよ!
シリーズ⑤となる今回は、

〈心の傷〉から“ホンネ”を紐解く

についてだよ!

〈対立〉の結果が生み出す関係

〈対立〉が起こっても、結果はさまざま。
対立自体を避けることもあれば、
一通りはぶち撒けてみたり。
その結果、
きちんと話し合って和解することもあれば、
何気なくいつも通りの
コミュニケーションに戻って、
いつの間にか溝が埋まっていたりなどなど。


相手や関係性によって、
〈対立〉の結果の形が違うのは、
シリーズ②であった
“表現方法”の違いも影響している。

そもそも〈対立〉が起こることは、
全くもって悪いことではない。
むしろお互いの違いについて
知ることができる場面なので、
悪いことどころか…

本当はウェルカムなんである。

けれども、
あまりいいイメージを持っている人は少ない。

〈対立〉した結果として、
遮断したり、距離をおいたり、
拒否したり、離別することで
決着をつけるパターンも多くあるかと。

でも、本当の本当に
その結果を望んでいたんだろうか…?
というと、それは違うと思うの。

どーすることも出来なくて、
どーしたらいいのか分からなくて、
何回も対立して、
ぶつかり合って、
お互いが傷だらけでボロボロになって、
そして別れてゆく。。
本当は、そんなこと望んでなんかいない。
離別を選んだことで、
表面的には解決したように見えても、
より傷が深くなっているっていう場合もある。

離婚もその一つ。
いろんな〈対立〉が起こって、
ひと悶着もふた悶着もして…最終的には
「価値観が合いませんでしたね」といって
サヨナラみたいな。。

価値観が合わないことを理由に別れるなら、
一生独身でいろ〜!って思っちゃう。
だって、価値観が一緒なんてこと、
絶対にあり得ないから。

価値観が違う人と
一緒にいることに価値があり、
意味があるのよ。

でも、そんなこと、
言われなくたってわかってるよね。
ホントはそこじゃないよね。
ケンカしたいわけじゃない。
対立したいわけじゃない。
嫌いになんてなりたいわけじゃない。
けれど…どうしていいかわからない。
だからこそ…苦しい。

なのでね、
〈対立〉を早い段階で解消できていて、
お互いが受け容れ合うようになれれば、
いいんじゃないかって思う。
アタシが両親に一番望んでいたこと。

じゃ、その〈対立〉を
早い段階で解消する…ってこと、
どうしたらいいのさ?ってことよね。

Step②〈心の傷〉から
“ホンネ”を紐解く

さぁ、本題に入っていきましょ!
前回シリーズ④では、
『実践Step①
 自分の〈危険サイレン〉に気づく』

ということをお伝えしたね。

自分の〈危険サイレン〉に気づくには、
“カチン”ポイントが目印。
自分の中に「カチン」という音が
聞こえたら、そこから〈心の傷〉を
紐解いていくこと。

〈心の傷〉というのは、
アタシの例を出したけれども、
大抵は古傷がほとんど。
その古傷というのは、
生まれてから10歳くらいまで。
とても繊細な時期なので、
傷を負いやすい。
特に親子関係においてはね。

…で、〈心の傷〉を発見し、
そこで終わり‥チャンチャン!

・・・てなことには、ならんよね。
ここからが、
【関係が繋がるか、別れるか】
の分岐点なのだ。

例えば、アタシの心の傷。
前回書いた例題①
『自力で、自分のタイミングで、
成長できない』の場合。

…で、どうしたいの?
どうさせてほしいの?
という、自分の要望がある。

「放っておいてほしい」
「助けてほしいときは、
 自分で“助けて”って言うから」
「見守っててほしい」
「信じて待っててほしい」

ここが、アタシのホンネ。

例題②
『私は世界の基準に達していない』

…で、どうしたいの?
どうさせてほしいの?

「自分の価値は自分で認めたい」
「世間の基準に合わせなくてもいい」
「人は人、アタシはアタシ」
「“わからない”ことは悪いことではない」

ここが、アタシのホンネ。

〈心の傷〉の奥には、
もう一歩〈要望(ニーズ)〉が、
眠っているのだ。

↑ニーズさん

“傷を負う”ということは、
自分の中だけの“真実”が存在する。

過去の自分史の中で、
“自分の真実”を
理解してもらえなかったり、
応えてもらえなかったり、
認めてもらえなかったり、
愛されなかったりしたことで、
傷ついてしまうのだ。

“自分の真実”こそが、
【ホンネ】なんである。

だから、【ホンネ】をハッキリと
明確にしておくことって大事。
自分が本当に何を求めているのか?
自分が本当はどうしたいのか?
自分が本当はどうしてほしいのか?

まとめ

関係を深めるステップは、
① 自分の“カチン”ポイントを発見する

② “カチン”から〈心の傷〉を探求する

③ 〈心の傷〉から【ホンネ】を探す

ここまでは、
発見するとか、探求するとか、探すとか。
とにかく“自分の内側”を観ること。

【ホンネ】までたどり着いたら、
さぁ、いよいよ相手に伝えるときだ!!

次回のシリーズ⑥は、
【関係を深める“ホンネ”の打ち明け方】
についてだよ!
どうぞお楽しみに♡

Written by まついゆか

〈心の傷〉から
【ホンネ】の道のり、
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https://yuka8.com/wp-content/uploads/2019/02/948850-1024x730.jpghttps://yuka8.com/wp-content/uploads/2019/02/948850-150x150.jpgまつい ゆか結|Relationship綴|Blogこれまでのシリーズはコチラ↓シリーズ①:“ケンカ”が勃発するワケシリーズ②:“ケンカ”の表現方法シリーズ③:“ケンカ”のキーポイントは心の傷シリーズ④:〈危険サイレン〉に気づく さぁ、後半編では、〈対立〉が実際に起きた時に、どうやって修復へと向かうか…そんなところを中心に記事にしていくよ!シリーズ⑤となる今回は、 〈心の傷〉から“ホンネ”を紐解く についてだよ! 〈対立〉の結果が生み出す関係 〈対立〉が起こっても、結果はさまざま。対立自体を避けることもあれば、一通りはぶち撒けてみたり。その結果、きちんと話し合って和解することもあれば、何気なくいつも通りのコミュニケーションに戻って、いつの間にか溝が埋まっていたりなどなど。 相手や関係性によって、〈対立〉の結果の形が違うのは、シリーズ②であった“表現方法”の違いも影響している。 そもそも〈対立〉が起こることは、全くもって悪いことではない。むしろお互いの違いについて知ることができる場面なので、悪いことどころか… 本当はウェルカムなんである。 けれども、あまりいいイメージを持っている人は少ない。 〈対立〉した結果として、遮断したり、距離をおいたり、拒否したり、離別することで決着をつけるパターンも多くあるかと。 でも、本当の本当にその結果を望んでいたんだろうか…?というと、それは違うと思うの。 どーすることも出来なくて、どーしたらいいのか分からなくて、何回も対立して、ぶつかり合って、お互いが傷だらけでボロボロになって、そして別れてゆく。。本当は、そんなこと望んでなんかいない。離別を選んだことで、表面的には解決したように見えても、より傷が深くなっているっていう場合もある。 離婚もその一つ。いろんな〈対立〉が起こって、ひと悶着もふた悶着もして…最終的には「価値観が合いませんでしたね」といってサヨナラみたいな。。 価値観が合わないことを理由に別れるなら、一生独身でいろ〜!って思っちゃう。だって、価値観が一緒なんてこと、絶対にあり得ないから。 価値観が違う人と一緒にいることに価値があり、意味があるのよ。 でも、そんなこと、言われなくたってわかってるよね。ホントはそこじゃないよね。ケンカしたいわけじゃない。対立したいわけじゃない。嫌いになんてなりたいわけじゃない。けれど…どうしていいかわからない。だからこそ…苦しい。 なのでね、〈対立〉を早い段階で解消できていて、お互いが受け容れ合うようになれれば、いいんじゃないかって思う。アタシが両親に一番望んでいたこと。 じゃ、その〈対立〉を早い段階で解消する…ってこと、どうしたらいいのさ?ってことよね。 Step②〈心の傷〉から“ホンネ”を紐解く さぁ、本題に入っていきましょ!前回シリーズ④では、『実践Step① 自分の〈危険サイレン〉に気づく』ということをお伝えしたね。 自分の〈危険サイレン〉に気づくには、“カチン”ポイントが目印。自分の中に「カチン」という音が聞こえたら、そこから〈心の傷〉を紐解いていくこと。 〈心の傷〉というのは、アタシの例を出したけれども、大抵は古傷がほとんど。その古傷というのは、生まれてから10歳くらいまで。とても繊細な時期なので、傷を負いやすい。特に親子関係においてはね。 …で、〈心の傷〉を発見し、そこで終わり‥チャンチャン! ・・・てなことには、ならんよね。ここからが、【関係が繋がるか、別れるか】の分岐点なのだ。 例えば、アタシの心の傷。前回書いた例題①。『自力で、自分のタイミングで、成長できない』の場合。 …で、どうしたいの?どうさせてほしいの?という、自分の要望がある。 「放っておいてほしい」「助けてほしいときは、 自分で“助けて”って言うから」「見守っててほしい」「信じて待っててほしい」 ここが、アタシのホンネ。 例題②『私は世界の基準に達していない』 …で、どうしたいの?どうさせてほしいの? 「自分の価値は自分で認めたい」「世間の基準に合わせなくてもいい」「人は人、アタシはアタシ」「“わからない”ことは悪いことではない」 ここが、アタシのホンネ。 〈心の傷〉の奥には、もう一歩〈要望(ニーズ)〉が、眠っているのだ。 ↑ニーズさん “傷を負う”ということは、自分の中だけの“真実”が存在する。 過去の自分史の中で、“自分の真実”を理解してもらえなかったり、応えてもらえなかったり、認めてもらえなかったり、愛されなかったりしたことで、傷ついてしまうのだ。 “自分の真実”こそが、【ホンネ】なんである。 だから、【ホンネ】をハッキリと明確にしておくことって大事。自分が本当に何を求めているのか?自分が本当はどうしたいのか?自分が本当はどうしてほしいのか? まとめ 関係を深めるステップは、① 自分の“カチン”ポイントを発見する↓② “カチン”から〈心の傷〉を探求する↓③ 〈心の傷〉から【ホンネ】を探す ここまでは、発見するとか、探求するとか、探すとか。とにかく“自分の内側”を観ること。 【ホンネ】までたどり着いたら、さぁ、いよいよ相手に伝えるときだ!! 次回のシリーズ⑥は、【関係を深める“ホンネ”の打ち明け方】についてだよ!どうぞお楽しみに♡ Written by まついゆか 〈心の傷〉から【ホンネ】の道のり、全身全霊でサポートいたします! ♡個人セッションお申込♡“わくわく”を創造し、感性を拓く仕掛け人〈まついゆか/株式会社Ring Link代表〉の公式ブログ