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ども。

忙しそうなのに、何してるかわからない人=まついゆかです
最近…いや、以前から「シゴト何してるの?」と
よく聞かれ、ワタシも一言で言えないことをしていて。

だから、ワタシのシゴトシリーズを、
ちょっとずつ記事にしていこうかと思いついた。
そしたら、何してるの?って聞かれた時、
ブログ読んでねってなるし(笑)

ちなみに、友人のしょうちゃんから紹介いただいた本があり。
そこに書いてあった、
モノの時代からココロの時代へ変わったことによる、
【仕事】の意味の変化。


◉モノの時代
 仕事とは「生計を立てるための手段」

◉ココロの時代
仕事とは「自らの存在意義を探求し、表現すること」


詳しくは本を読んでいただければと思うが、
この本でいう【仕事】の意味・意義に、
ワタシもめちゃめちゃ同感するので、
そういう観点から【ワタシのシゴト】を紹介しようと思ってます。


要するに、ワタシの活動や行為が、
収入の有無で【仕事】とするのではなく、
ワタシの存在意義に沿った活動や行為であるかどうか
ってとこ。

『本当の仕事 自分に嘘をつかない生き方・働き方』著者:榎本英剛

で、今日は「その壱」について書くわ!

その壱|企業研修の講師

気づけば、この道がここ最近のメインになってきた。
ありがたきことに。

企業研修は、ずーーーっとやりたくて。
それこそ20代の頃から。
27〜28歳の頃に心理学・精神世界の扉を叩き、
最初に“師匠”と呼んでいた方が、
企業研修やワークショップを実践していた。
その時によくアシスタントとして入らせてもらっていたのだ。

当時「自分のことを話す」ことを前座でしなくてはならず、
ワタシからすると拷問のように感じていた。

今となっては想像できないが、
その頃のワタシは自分のことを話し出すと涙が止まらなかった。
その時は理由もわからず、ただ涙が出てくるだけだったけれど、
今になってわかるのは、
【ずっとワタシは他人軸で生きてきたため、自分自身がわからなかった】のだ。
そこに対する戸惑い、はじめての体験、怖さ等いろんな感情が重なっていた。
なので、〈講座の冒頭で泣くオンナ〉だったのだ。


今ならわかる。「自分のことを話す=自分を分かち合う」ことが、
どれだけ場の人に影響するのか…ということが。
それを教えてもらったのは、その時の師匠だったと思う。

その頃から、個人向けのアプローチより、
グループ(集団)へのアプローチに魅力を感じていて、
企業研修はまさにグループアプローチやグループワークをするにはうってつけであった。

けれども、当時20代の小娘には、なかなかハードルも高く、それより何より自分が青かった

「いつか企業研修・グループワークをやりたい!」と
胸の内に秘めていたものの、そこからかれこれ15年経過し、
ようやくいろんな修行も終え、機が熟したんだと思う。
年齢的にもちょうど良い。ここまで長かった…。

きっかけは心友からもらったチャンス

今年に入って、2〜3ヶ月に1本くらいのペースで、
企業研修の受注をいただけるようになった。
これをもっと、もっと育てていきたいと思っている。

ワタシは一人社長で、ウチはちっちゃな会社。
元々は研修がメイン事業の会社でもなけりゃ、
企業研修の講師としてもまだ走り出しで、実績という実績はほとんど無いに等しいほど。

そんな名も無いワタシ&会社が、
社員数約1000名の大手メガバンクグループのシンクタンク・コンサルサービス企業様や、
資本金2億の外資系メーカー様、
6500名もの従業員がいる東証一部上場の
コンサルティング・ITソリューションの企業様から研修のご依頼をいただいたり、
映像コンテンツのリースをしていただいたり…というのは、
もちろん一人じゃ到底行き着くことができない。

そこのパイプ・橋渡しをしてくれたのが、
研修会社に勤める心友の存在だった。

2020年、コロナが流行し、一気に世の中の流れが変わった。
コロナ前にやっていた仕事は見事なくなり、
新しいことに挑戦せざるを得なかったのだ。
その時に彼女がチャンスをくれた。

無償で50分間のオンラインセミナーを全8回にわたって実践してみたのだ。
それが、自分の想像以上に好評で、ファンが増えた。
そこをキッカケに、今の受注へとつながっている。

人の出会いなくして、今の自分は無い。
人に助けられ、導かれ、自分の能力を発掘していただき、
今ここにやってきたのだ。

研修のテーマ

ワタシが得意とする研修のメインテーマは、

  • 職場に心理的安全性を醸成させる
  • 1on1面談
  • 職場のハラスメント対応&対策
  • コンフリクト(対立)マネジメント
  • 信頼関係を育むコミュニケーション  他

心理・コミュニケーションを軸に、自分の中で起こること。
そして、それが人とどういう風に関わり合い、影響し合うのかってこと。
それを、これまで30〜40種類くらい学んできた学問や理論から、
いろいろ組み合わせて伝えている。

でもこれって、テーマは違うように見えるけど、
結局行き着くところは全部一緒なのよね。
最近、その心友と共同創造でプログラムを作ったりしながら、
口癖のように言っているのは「結局、あり方(Being)だよね!」ってところ。

やり方(Doing・HOW)を伝えることもするけど、
「なぜやるのか?(WHY?)」が大事で、ここにBeingは眠っている。
だから、ワタシの研修ではやり方をほぼ伝えないので、
人によっては不完全燃焼になるのかも(?)

だから、ワタシは教える人じゃないと自分で思っているし、
講師って言葉も実はシックリきていない。
“教える”より“育む”とか“伝える”かなぁ…。
企業研修講師→企業研修伝道師?おかしいか。。

これまでのスキルを総動員

で、ありがたく好評いただいている一番の理由は「わかりやすさ」のようだ。
資料の見やすさ、話し方、説明の仕方…総合して「わかりやすい」の一言に尽きる。

この「わかりやすく伝えるためのスキル」も、
実は様々なところで学習してきた。(今思えば)

自分自身が多くの企業で勤めている経験があり、
その職場ごとにどうやって人と繋がるかを模索してきたし。
自分が上の立場に立った時に、
どうやったら部下や現場の方々に理解して動いてもらえるかを模索してきたし。
どうしたら見やすい資料になるかも、
広告関連の仕事についていた時に、
大手企業さんへの企画書や資料を作成していた経験がフル活用されている。

カウンセラーとしての経験も、話からポイントを抽出し、
端的にまとめることが鍛えられてきたし、
若かりし頃にやっていたイベントやステージでMCをしていたから、
話をつなげて間を保たせるとかも得意。
話し方の抑揚は、コールセンターでの経験が活きているのであろう。

その中でも一番、
この「わかりやすさ」に貢献しているワタシの能力は
“頭がよくないこと”だと思う。
これは、決して自分を蔑んでいるわけではなく、
むしろ「頭悪くてよかったなー」と今となっては感謝に値するくらいだ。

頭のいい人は、頭のいい人の視点から話をする。
ワタシにとってはその視点の人の言葉が難しく、理解が困難なのだ。
ズラーっと固い言葉で並んでいる文章は、頭が痛くなり、やる気が失せる。
テストとかでも、まずは問題の文章を理解するのに時間がかかるタイプ。

だから、人に伝える時は感性に働きかける伝え方を心がける。
視覚に訴え、文字は少なくスッキリとわかりやすく!
よくマーケティングでは「小学生でもわかる言葉を使う」とあるけど、まさにソレ。
誰でも理解しやすいように伝えるにはどうしたらいいのか…?、
一番気を使っているところだし、これまでも様々な場面で常に意識してきたのだ。
それは、自分が「理解ができなかった」ことに苦労をしてきたからだ。

このように、面白いくらい自分のこれまでの経験や実績が
今の講師という仕事に全て活かされている。

 

・・・というわけで。
自分が培ってきた経験をフルに活用し、どこの誰に何を届けられるか。
何を貢献できるか。何を提供できるか。
そこに収入の有無は置いておいて、
最近、メインになり始めてきた企業研修のお仕事を、その壱としてご紹介しました。
ちなみに、これはありがたく収入になっております。

〈基本料金/2021年5月時点〉※税抜き
・既存テーマの研修 1時間につき¥30,000
・新規テーマのプログラム開発と作成 3時間の内容¥150,000

その弐に続く。

 

 

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https://yuka8.com/wp-content/uploads/2021/06/canstockphoto16594838.jpghttps://yuka8.com/wp-content/uploads/2021/06/canstockphoto16594838-150x150.jpgまつい ゆか志|Business綴|Blogまついゆか,コミュニケーション,仕事,企業研修,心理的安全性,講師ども。 忙しそうなのに、何してるかわからない人=まついゆかです。最近…いや、以前から「シゴト何してるの?」とよく聞かれ、ワタシも一言で言えないことをしていて。 だから、ワタシのシゴトシリーズを、ちょっとずつ記事にしていこうかと思いついた。そしたら、何してるの?って聞かれた時、ブログ読んでねってなるし(笑) ちなみに、友人のしょうちゃんから紹介いただいた本があり。そこに書いてあった、モノの時代からココロの時代へ変わったことによる、【仕事】の意味の変化。 ◉モノの時代 仕事とは「生計を立てるための手段」 ◉ココロの時代仕事とは「自らの存在意義を探求し、表現すること」 詳しくは本を読んでいただければと思うが、この本でいう【仕事】の意味・意義に、ワタシもめちゃめちゃ同感するので、そういう観点から【ワタシのシゴト】を紹介しようと思ってます。 要するに、ワタシの活動や行為が、収入の有無で【仕事】とするのではなく、ワタシの存在意義に沿った活動や行為であるかどうかってとこ。 『本当の仕事 自分に嘘をつかない生き方・働き方』著者:榎本英剛 で、今日は「その壱」について書くわ! その壱|企業研修の講師 気づけば、この道がここ最近のメインになってきた。ありがたきことに。 企業研修は、ずーーーっとやりたくて。それこそ20代の頃から。27〜28歳の頃に心理学・精神世界の扉を叩き、最初に“師匠”と呼んでいた方が、企業研修やワークショップを実践していた。その時によくアシスタントとして入らせてもらっていたのだ。 当時「自分のことを話す」ことを前座でしなくてはならず、ワタシからすると拷問のように感じていた。 今となっては想像できないが、その頃のワタシは自分のことを話し出すと涙が止まらなかった。その時は理由もわからず、ただ涙が出てくるだけだったけれど、今になってわかるのは、【ずっとワタシは他人軸で生きてきたため、自分自身がわからなかった】のだ。そこに対する戸惑い、はじめての体験、怖さ等いろんな感情が重なっていた。なので、〈講座の冒頭で泣くオンナ〉だったのだ。 今ならわかる。「自分のことを話す=自分を分かち合う」ことが、どれだけ場の人に影響するのか…ということが。それを教えてもらったのは、その時の師匠だったと思う。 その頃から、個人向けのアプローチより、グループ(集団)へのアプローチに魅力を感じていて、企業研修はまさにグループアプローチやグループワークをするにはうってつけであった。 けれども、当時20代の小娘には、なかなかハードルも高く、それより何より自分が青かった。 「いつか企業研修・グループワークをやりたい!」と胸の内に秘めていたものの、そこからかれこれ15年経過し、ようやくいろんな修行も終え、機が熟したんだと思う。年齢的にもちょうど良い。ここまで長かった…。 きっかけは心友からもらったチャンス 今年に入って、2〜3ヶ月に1本くらいのペースで、企業研修の受注をいただけるようになった。これをもっと、もっと育てていきたいと思っている。 ワタシは一人社長で、ウチはちっちゃな会社。元々は研修がメイン事業の会社でもなけりゃ、企業研修の講師としてもまだ走り出しで、実績という実績はほとんど無いに等しいほど。 そんな名も無いワタシ&会社が、社員数約1000名の大手メガバンクグループのシンクタンク・コンサルサービス企業様や、資本金2億の外資系メーカー様、6500名もの従業員がいる東証一部上場のコンサルティング・ITソリューションの企業様から研修のご依頼をいただいたり、映像コンテンツのリースをしていただいたり…というのは、もちろん一人じゃ到底行き着くことができない。 そこのパイプ・橋渡しをしてくれたのが、研修会社に勤める心友の存在だった。 2020年、コロナが流行し、一気に世の中の流れが変わった。コロナ前にやっていた仕事は見事なくなり、新しいことに挑戦せざるを得なかったのだ。その時に彼女がチャンスをくれた。 無償で50分間のオンラインセミナーを全8回にわたって実践してみたのだ。それが、自分の想像以上に好評で、ファンが増えた。そこをキッカケに、今の受注へとつながっている。 人の出会いなくして、今の自分は無い。人に助けられ、導かれ、自分の能力を発掘していただき、今ここにやってきたのだ。 研修のテーマ ワタシが得意とする研修のメインテーマは、 職場に心理的安全性を醸成させる 1on1面談 職場のハラスメント対応&対策 コンフリクト(対立)マネジメント 信頼関係を育むコミュニケーション  他 心理・コミュニケーションを軸に、自分の中で起こること。そして、それが人とどういう風に関わり合い、影響し合うのかってこと。それを、これまで30〜40種類くらい学んできた学問や理論から、いろいろ組み合わせて伝えている。 でもこれって、テーマは違うように見えるけど、結局行き着くところは全部一緒なのよね。最近、その心友と共同創造でプログラムを作ったりしながら、口癖のように言っているのは「結局、あり方(Being)だよね!」ってところ。 やり方(Doing・HOW)を伝えることもするけど、「なぜやるのか?(WHY?)」が大事で、ここにBeingは眠っている。だから、ワタシの研修ではやり方をほぼ伝えないので、人によっては不完全燃焼になるのかも(?) だから、ワタシは教える人じゃないと自分で思っているし、講師って言葉も実はシックリきていない。“教える”より“育む”とか“伝える”かなぁ…。企業研修講師→企業研修伝道師?おかしいか。。 これまでのスキルを総動員 で、ありがたく好評いただいている一番の理由は「わかりやすさ」のようだ。資料の見やすさ、話し方、説明の仕方…総合して「わかりやすい」の一言に尽きる。 この「わかりやすく伝えるためのスキル」も、実は様々なところで学習してきた。(今思えば) 自分自身が多くの企業で勤めている経験があり、その職場ごとにどうやって人と繋がるかを模索してきたし。自分が上の立場に立った時に、どうやったら部下や現場の方々に理解して動いてもらえるかを模索してきたし。どうしたら見やすい資料になるかも、広告関連の仕事についていた時に、大手企業さんへの企画書や資料を作成していた経験がフル活用されている。 カウンセラーとしての経験も、話からポイントを抽出し、端的にまとめることが鍛えられてきたし、若かりし頃にやっていたイベントやステージでMCをしていたから、話をつなげて間を保たせるとかも得意。話し方の抑揚は、コールセンターでの経験が活きているのであろう。 その中でも一番、この「わかりやすさ」に貢献しているワタシの能力は“頭がよくないこと”だと思う。これは、決して自分を蔑んでいるわけではなく、むしろ「頭悪くてよかったなー」と今となっては感謝に値するくらいだ。 頭のいい人は、頭のいい人の視点から話をする。ワタシにとってはその視点の人の言葉が難しく、理解が困難なのだ。ズラーっと固い言葉で並んでいる文章は、頭が痛くなり、やる気が失せる。テストとかでも、まずは問題の文章を理解するのに時間がかかるタイプ。 だから、人に伝える時は感性に働きかける伝え方を心がける。視覚に訴え、文字は少なくスッキリとわかりやすく!よくマーケティングでは「小学生でもわかる言葉を使う」とあるけど、まさにソレ。誰でも理解しやすいように伝えるにはどうしたらいいのか…?、一番気を使っているところだし、これまでも様々な場面で常に意識してきたのだ。それは、自分が「理解ができなかった」ことに苦労をしてきたからだ。 このように、面白いくらい自分のこれまでの経験や実績が今の講師という仕事に全て活かされている。   ・・・というわけで。自分が培ってきた経験をフルに活用し、どこの誰に何を届けられるか。何を貢献できるか。何を提供できるか。そこに収入の有無は置いておいて、最近、メインになり始めてきた企業研修のお仕事を、その壱としてご紹介しました。ちなみに、これはありがたく収入になっております。 〈基本料金/2021年5月時点〉※税抜き・既存テーマの研修 1時間につき¥30,000・新規テーマのプログラム開発と作成 3時間の内容¥150,000 その弐に続く。    実現プロデューサー〈ゆかえもん〉公式ブログ