旅レポ【念願の御蔵島〜イルカと泳ぐ旅②〜】
さて、いよいよ御蔵島に到着したところから、1日目についてレポートしたいと思います!御蔵島に行くまでの思い、船の中での一泊については、★前回の記事★を読んでね♡
まずは寝ることから始まる
無事、船が停泊することができ、島へと降り立ちます。降り立つ姿も、バッチリとガイドの人見さんは撮影してくれました(笑)ガイドの人見道夫さんのホームページはこちらね→★風の道ホームページ★
船から降り立つと、ガイドの人見さん、そしてイルカウォッチングの船長の加藤さんが迎えに来てくれていました。御蔵島にはタクシーやレンタカーがありません。そのため、宿泊しているところや、イルカウォッチングの予約しているところが迎えに来てくれます。
今回の「ネイチャーガイド風の道」での旅は、合計5名参加の少人数旅行。ご一緒したのは、大学生の娘さんとお母さんの親子。毎年夏の常連さんで10年間来ているそうです。そして、その大学生の娘さんのお友達。そして私と私の彼氏でした。
ちょっとここで話は逸れますが、私は最初一人で申込をしていました。インスピレーションで「御蔵島に行く」ということが降りてきたので、即座に一人分の申込を済ませ、彼氏に事後報告。「今年の夏、8月13〜16日まで御蔵島行ってくるわ!」と…。ひどい彼女ですよね、、 その前まで、さんざん彼と今年の夏はどうしようかという話しをしていたのに、どの旅行の話もピンと来なくて「う〜ん…そうねぇ…」と言いながら話しを流していたのに、自分で御蔵島に行くと決めたら、さっさと一人で申込をする女。普通、別れられるレベルだわ・・って今になって思いました(笑) 結果、彼も散々悩んだ末、一緒に行ってくれることになりました。私の目的はイルカでしたが、彼の目的は大自然。彼は彼なりの目的を自分で見出して付いてきてくれる優しさ…ありがたや〜ありがたや〜
・・・と、話しは戻して。船から降り立った私達を、船長の加藤さんが車で宿まで連れて行ってくれます。御蔵島は港からすぐに長い坂があり、その坂上が村になっています。人口は約300人ととても小さな村。「300人といったら、下手すりゃマンション1棟の人数に値するよね・・」なんていう話しを彼としつつ。
そして到着したのは、今回お世話になる民宿【丁や】さん。
★民宿丁やさんのホームページ★
到着したら女将さんが温かく出迎えてくださいました。民宿ってあまりイメージしていませんでしたが、そうだよね…民宿だから、村民の方のお家にお邪魔する感覚なのよね・・と改めて思い直しながらお家に入ります。とても昔ながらの懐かしさを感じさせる造りで温かみを感じました。おばあちゃん家に帰ってきたような感じ。
まずは居間で朝食を食べながら…と、本当はここのタイミングで予め用意したおにぎりを食べるのですが、私は先に日の出を見ながら食べてしまったので食べるものがなく。。早弁してしまった学生のような気分になりました(笑)
おにぎりを食べてしまった話は★前回の記事★から。
その後、人見さんからスケジュールの説明や、いろいろと誓約書的な事務手続きをしていただいた後、午前はお休みタイム。船の中だと熟睡できませんし、睡眠時間も短い。午後からは海に入るということもあって、お部屋の布団で3時間の睡眠をとります。
島の神様にご挨拶
さぁ10:00になって、人見さんからモーニングコールが入ります。まずは島の神様にご挨拶しに。御蔵島には稲根神社という神社があります。村にあるのは拝殿で、本殿は稲根山にあります。今日は拝殿の方にご挨拶。
とても暑い日差しですが、神社の周りは樹木が多いので日陰ができて涼しい〜。とても神聖な感じがして居心地が良かったです。御蔵島は巨樹がとても多いのも有名みたい。
樹木は我々よりもはるかに先輩。なので、敬意をはらって優しくタッチ♡
ランチタイムは外食で♪ 外食するところは5軒のみ
そして、早弁学生の私からすると待ちに待ったランチタイムです!御蔵島で外食できるところは、合計で5軒のみ。(御蔵島観光案内所情報)そのうち2軒は居酒屋で夜営業なので、ランチできるところは3軒のみです。
今回は営業を再開したという「やまや」さんへ行きました。メニューは主にラーメン!なので、あまり出会えないであろう「岩のりラーメン」をオーダー。
海苔たっぷり♡美味しかったです!!
さてさて、食事も終えていよいよイルカウォッチングへと出かけます。船酔いする可能性も高いため、ランチは少し早めにし、14:00〜のイルカウォッチングに備えました。食後すぐだと、やっぱり揺られて…具合悪くなりやすいみたい。ということで、着替えたりレンタルするものをサイズ合わせしたり、イルカウォッチングする際の注意事項などのレクチャー受けたりなどし、出発の14:00を迎えます。
キターーーーー! はじめまして、イルカさん♡
14:00になり、ガイドさんが宿まで迎えに来てくださいます。車で港まで向かい、加藤船長が操縦する小型ボートへと乗り込みます。私たちの団体は人見さんを含めて合計6名。プラス別の団体さん3名様、船長+ガイドさん。1隻に11名が乗り込みました。1隻あたり定員は12名みたい。
まずはイルカウォッチングする前に、簡単にシュノーケリング練習・身体を慣らすため、少し沖に出て潜ってみます。私はシュノーケリング体験が2回ほど。水泳は普通に50mは泳げるレベルです。シュノーケリングは以前にウミガメウォッチングで体験していました。なので、自分的には慣れていると認識していたんですが…レンタル品のゴム部分が傷んでいたのか、海水が入ってくる、入ってくる。「あのぉ〜相当苦しいんですけど…?」みたいな。練習終わって船に戻り、お借りしたシュノーケルを変えてもらい、いざイルカの群れへ…
イルカの群れがいるポイントを、船長さんが教えてくれます。「あっちの方から来るから、船の右側から入って」とか、「もう少しで群れがくるから、中に入って待機してて」などなど。人見さん情報で、船長さんにもいろんなタイプの方がいるようで、「あっちーー!!!!!」や「こっち!こっち!こっち!こっち!」など叫ぶタイプの方もいるようなんですが、この加藤船長はとても柔らかく優しく穏やか。なので、そっと「じゃあ、来るから入ろうか。」と言ってくださる。イメージで言うと、森本レオのナレーションみたいな感じ(笑) なので、耳を澄ませていないと聞き逃してしまいます。
いよいよ加藤船長の指示に従って、海に入ります。基本的には群れがこちらに向かってくるところで海に入るので、待っていればイルカの方からやってくる。なので無理に泳いで向かおうとしなくても、自然に浮かんでいるだけで来るはず‥というところで降ろしてもらえるんです。
※今回はスマホで撮影ができるよう、スマホ専用の水中で撮影OKケースを準備していましたが。。やはり撮影するというのはハードル高く。また、撮影しようと夢中になっている間にイルカが通り過ぎて行ったり‥ということがあるので、素人には撮影は勧めません! ということを今回学びました。そのため、掲載している写真全て、ネイチャーガイドの人見道夫さんが撮影してくださったものを拝借しております。
いよいよ海に入りました。そして…
き、き、き、キターーーーーーーーー♡♡♡♡
きゃーーーーーー♡♡ イルカ・イルカ・イルカ♡
ち、近い!
い、いっぱいいる!
とにかく興奮の連続です。 海に入ってはイルカを見て。群れが通り過ぎたら船に戻って。またスポットを変えて潜って…を、ひたすら繰り返していきます。
2時間で約7回前後のウォッチング。本当、一瞬のタイミングを逃すと、スーッと通り過ぎて行ってしまうので、撮影をするのに気を取られている場合じゃない! カメラで収めるよりも、まずは肉眼で見て、イルカの存在を感じることに注力しました。 たくさんのイルカを目にしながら、たくさん挨拶をし、たくさん感謝の意を伝えました。私のLOVEビームは届いたかしら…♡
そんな素敵すぎるプライスレスな2時間を過ごし、初日のイルカウォッチングは終了。嗚呼、なんとも感動的で、言葉には表現しきれないほどの想いでした。
お夕飯はやっぱりお魚料理
14:00〜16:00頃までのイルカウォッチングを満喫し、宿に戻ってお風呂に入ってサッパリ。夕食までの時間があったので、少しお散歩をしました。ちなみに「民宿丁や」さんの前の道は、御蔵島イチのメイン通りだそうです。(人見さん談)なので、銀座で言う中央通り沿いの宿泊施設に泊まっていると思ってくださいと言われました(笑)
これが御蔵島メインストリート↓
そして、いよいよ夕飯です! 民宿丁やさんのお料理が美味しいと、人見さんと10年の常連さんであるHさん親子情報。期待の宿ご飯です。
ひゃ〜♡美味しそう♡ お野菜は民宿経営のご夫婦が畑で育てているお野菜で、お魚も自分で釣ってきたり、いただいたりするそうで。このまん丸に太ったお魚は、タカベちゃんの塩焼き!ふっくらしていて、とても美味しかったです。お刺身はハマチ。日常の生活ではあまり感じていなかった「生命をいただいている」という感覚が実感できたお食事でした。日頃からも、食べ物には感謝しないとだよね。
明日は朝からイ・ル・カ・♡
ということで、初日レポートはここまで!翌日は朝からイルカウォッチング!また多くのイルカたちと出会えることを祈って眠りにつきました☆
Written by まついゆか
https://yuka8.com/blog/travel2https://yuka8.com/wp-content/uploads/2018/09/IMG_3925-1024x768.jpghttps://yuka8.com/wp-content/uploads/2018/09/IMG_3925-150x150.jpg綴|Blogさて、いよいよ御蔵島に到着したところから、1日目についてレポートしたいと思います!御蔵島に行くまでの思い、船の中での一泊については、★前回の記事★を読んでね♡ まずは寝ることから始まる 無事、船が停泊することができ、島へと降り立ちます。降り立つ姿も、バッチリとガイドの人見さんは撮影してくれました(笑)ガイドの人見道夫さんのホームページはこちらね→★風の道ホームページ★ 船から降り立つと、ガイドの人見さん、そしてイルカウォッチングの船長の加藤さんが迎えに来てくれていました。御蔵島にはタクシーやレンタカーがありません。そのため、宿泊しているところや、イルカウォッチングの予約しているところが迎えに来てくれます。 今回の「ネイチャーガイド風の道」での旅は、合計5名参加の少人数旅行。ご一緒したのは、大学生の娘さんとお母さんの親子。毎年夏の常連さんで10年間来ているそうです。そして、その大学生の娘さんのお友達。そして私と私の彼氏でした。 ちょっとここで話は逸れますが、私は最初一人で申込をしていました。インスピレーションで「御蔵島に行く」ということが降りてきたので、即座に一人分の申込を済ませ、彼氏に事後報告。「今年の夏、8月13〜16日まで御蔵島行ってくるわ!」と…。ひどい彼女ですよね、、 その前まで、さんざん彼と今年の夏はどうしようかという話しをしていたのに、どの旅行の話もピンと来なくて「う〜ん…そうねぇ…」と言いながら話しを流していたのに、自分で御蔵島に行くと決めたら、さっさと一人で申込をする女。普通、別れられるレベルだわ・・って今になって思いました(笑) 結果、彼も散々悩んだ末、一緒に行ってくれることになりました。私の目的はイルカでしたが、彼の目的は大自然。彼は彼なりの目的を自分で見出して付いてきてくれる優しさ…ありがたや〜ありがたや〜 ・・・と、話しは戻して。船から降り立った私達を、船長の加藤さんが車で宿まで連れて行ってくれます。御蔵島は港からすぐに長い坂があり、その坂上が村になっています。人口は約300人ととても小さな村。「300人といったら、下手すりゃマンション1棟の人数に値するよね・・」なんていう話しを彼としつつ。 そして到着したのは、今回お世話になる民宿【丁や】さん。 ★民宿丁やさんのホームページ★ 到着したら女将さんが温かく出迎えてくださいました。民宿ってあまりイメージしていませんでしたが、そうだよね…民宿だから、村民の方のお家にお邪魔する感覚なのよね・・と改めて思い直しながらお家に入ります。とても昔ながらの懐かしさを感じさせる造りで温かみを感じました。おばあちゃん家に帰ってきたような感じ。 まずは居間で朝食を食べながら…と、本当はここのタイミングで予め用意したおにぎりを食べるのですが、私は先に日の出を見ながら食べてしまったので食べるものがなく。。早弁してしまった学生のような気分になりました(笑) おにぎりを食べてしまった話は★前回の記事★から。 その後、人見さんからスケジュールの説明や、いろいろと誓約書的な事務手続きをしていただいた後、午前はお休みタイム。船の中だと熟睡できませんし、睡眠時間も短い。午後からは海に入るということもあって、お部屋の布団で3時間の睡眠をとります。 島の神様にご挨拶 さぁ10:00になって、人見さんからモーニングコールが入ります。まずは島の神様にご挨拶しに。御蔵島には稲根神社という神社があります。村にあるのは拝殿で、本殿は稲根山にあります。今日は拝殿の方にご挨拶。 とても暑い日差しですが、神社の周りは樹木が多いので日陰ができて涼しい〜。とても神聖な感じがして居心地が良かったです。御蔵島は巨樹がとても多いのも有名みたい。 樹木は我々よりもはるかに先輩。なので、敬意をはらって優しくタッチ♡ ランチタイムは外食で♪ 外食するところは5軒のみ そして、早弁学生の私からすると待ちに待ったランチタイムです!御蔵島で外食できるところは、合計で5軒のみ。(御蔵島観光案内所情報)そのうち2軒は居酒屋で夜営業なので、ランチできるところは3軒のみです。 今回は営業を再開したという「やまや」さんへ行きました。メニューは主にラーメン!なので、あまり出会えないであろう「岩のりラーメン」をオーダー。 海苔たっぷり♡美味しかったです!! さてさて、食事も終えていよいよイルカウォッチングへと出かけます。船酔いする可能性も高いため、ランチは少し早めにし、14:00〜のイルカウォッチングに備えました。食後すぐだと、やっぱり揺られて…具合悪くなりやすいみたい。ということで、着替えたりレンタルするものをサイズ合わせしたり、イルカウォッチングする際の注意事項などのレクチャー受けたりなどし、出発の14:00を迎えます。 キターーーーー! はじめまして、イルカさん♡ 14:00になり、ガイドさんが宿まで迎えに来てくださいます。車で港まで向かい、加藤船長が操縦する小型ボートへと乗り込みます。私たちの団体は人見さんを含めて合計6名。プラス別の団体さん3名様、船長+ガイドさん。1隻に11名が乗り込みました。1隻あたり定員は12名みたい。 まずはイルカウォッチングする前に、簡単にシュノーケリング練習・身体を慣らすため、少し沖に出て潜ってみます。私はシュノーケリング体験が2回ほど。水泳は普通に50mは泳げるレベルです。シュノーケリングは以前にウミガメウォッチングで体験していました。なので、自分的には慣れていると認識していたんですが…レンタル品のゴム部分が傷んでいたのか、海水が入ってくる、入ってくる。「あのぉ〜相当苦しいんですけど…?」みたいな。練習終わって船に戻り、お借りしたシュノーケルを変えてもらい、いざイルカの群れへ… イルカの群れがいるポイントを、船長さんが教えてくれます。「あっちの方から来るから、船の右側から入って」とか、「もう少しで群れがくるから、中に入って待機してて」などなど。人見さん情報で、船長さんにもいろんなタイプの方がいるようで、「あっちーー!!!!!」や「こっち!こっち!こっち!こっち!」など叫ぶタイプの方もいるようなんですが、この加藤船長はとても柔らかく優しく穏やか。なので、そっと「じゃあ、来るから入ろうか。」と言ってくださる。イメージで言うと、森本レオのナレーションみたいな感じ(笑) なので、耳を澄ませていないと聞き逃してしまいます。 いよいよ加藤船長の指示に従って、海に入ります。基本的には群れがこちらに向かってくるところで海に入るので、待っていればイルカの方からやってくる。なので無理に泳いで向かおうとしなくても、自然に浮かんでいるだけで来るはず‥というところで降ろしてもらえるんです。 ※今回はスマホで撮影ができるよう、スマホ専用の水中で撮影OKケースを準備していましたが。。やはり撮影するというのはハードル高く。また、撮影しようと夢中になっている間にイルカが通り過ぎて行ったり‥ということがあるので、素人には撮影は勧めません! ということを今回学びました。そのため、掲載している写真全て、ネイチャーガイドの人見道夫さんが撮影してくださったものを拝借しております。 いよいよ海に入りました。そして… き、き、き、キターーーーーーーーー♡♡♡♡ きゃーーーーーー♡♡ イルカ・イルカ・イルカ♡ ち、近い! い、いっぱいいる! とにかく興奮の連続です。 海に入ってはイルカを見て。群れが通り過ぎたら船に戻って。またスポットを変えて潜って…を、ひたすら繰り返していきます。 2時間で約7回前後のウォッチング。本当、一瞬のタイミングを逃すと、スーッと通り過ぎて行ってしまうので、撮影をするのに気を取られている場合じゃない! カメラで収めるよりも、まずは肉眼で見て、イルカの存在を感じることに注力しました。 たくさんのイルカを目にしながら、たくさん挨拶をし、たくさん感謝の意を伝えました。私のLOVEビームは届いたかしら…♡ そんな素敵すぎるプライスレスな2時間を過ごし、初日のイルカウォッチングは終了。嗚呼、なんとも感動的で、言葉には表現しきれないほどの想いでした。 お夕飯はやっぱりお魚料理 14:00〜16:00頃までのイルカウォッチングを満喫し、宿に戻ってお風呂に入ってサッパリ。夕食までの時間があったので、少しお散歩をしました。ちなみに「民宿丁や」さんの前の道は、御蔵島イチのメイン通りだそうです。(人見さん談)なので、銀座で言う中央通り沿いの宿泊施設に泊まっていると思ってくださいと言われました(笑) これが御蔵島メインストリート↓ そして、いよいよ夕飯です! 民宿丁やさんのお料理が美味しいと、人見さんと10年の常連さんであるHさん親子情報。期待の宿ご飯です。 ひゃ〜♡美味しそう♡ お野菜は民宿経営のご夫婦が畑で育てているお野菜で、お魚も自分で釣ってきたり、いただいたりするそうで。このまん丸に太ったお魚は、タカベちゃんの塩焼き!ふっくらしていて、とても美味しかったです。お刺身はハマチ。日常の生活ではあまり感じていなかった「生命をいただいている」という感覚が実感できたお食事でした。日頃からも、食べ物には感謝しないとだよね。 明日は朝からイ・ル・カ・♡ ということで、初日レポートはここまで!翌日は朝からイルカウォッチング!また多くのイルカたちと出会えることを祈って眠りにつきました☆ Written by まついゆかまつい ゆかゆか まついinfo@ring-link.jpAdministratorただ、ワタシを生きる
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