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久々のインプットネタ。
マーキーさんこと青木将幸さんの
ファシリテーター講座・特別編『上善水の如し』に
参加してきました!

マーキーさんについて

セラピスト仲間の正枝ちゃんに、
以前からお名前だけは聞いていた。

最初にお名前を聞いたのは、
昨年の春頃だったと思う。

当時、正枝ちゃんと一緒に通っていた、
大塚あやさんの「ビジネスプロ支援コース」にて、
アタシが家族間の関係修復をする事業を
やりたいと話しをしたら、
「ゆかちゃんがやりたいことに
近いことをやっているファシリテーターがいるよ」
と、教えてくれた。

その時は、「へぇ〜」と興味を持ちつつ、
たしかホームページまで見たけれど、
特にセミナーや講座等に行こうとまでには至らなかった。

それから月日が経ち、
先日正枝ちゃんがマーキーさんの講座に行ってきたと、
Facebookで感想が書かれていた。

「あ、前に言ってた人だ!」と思い出し、
なんとなく直感的に「行ってみよう!」と思って、
講座に申込みしてみた。

直感的なノリだったので、
正直、青木将幸さんがどのような方なのか、
ほぼ知らないまま、ひとまず最寄り駅に到着。
時間に余裕があったので、
駅近のローソンでコーヒーを飲みながら、
ようやくマーキーさんについて調べた。

家族会議から国際会議まで、
20年以上に亘ってファシリテーターをしており、
日本にファシリテーションを持ち込んだ
草分け的な存在とのこと。

…なるほど。

★青木将幸ファシリテーター事務所HP★

で、実際にお会いしてみると、
いい意味で素朴な方というか、
フランクでシンプルな人という感じ。
いや、シンプルというよりは、
ニュートラルでナチュラルな感じという方が、
しっくりくるかな。

変な意味じゃなく、
可もなく不可もなくというか。
びっくりするくらい、
“お水”のような人だった。
「ただ、そこに、在る」みたいな存在っていうのかな。。
なんとも表現しづらくて、
変な風に伝わったらイヤだけどww

「プロの(本物の)ファシリテーターだな」って
アタシは感じた。
あのニュートラルさ。

講座の名称『上善水の如し』は、
老子の言葉から来ているとのことで、

「人と争わず、常に低いところに留まりなさい。
 まるで水のように」

という意味だそうで。
そんな風に流れるようなしなやかさを持ちつつ、
誰にとっても必要な存在であり、
「上に行こう!」として戦うのではなく、
低いところに留まるというスタンスが、
ファシリテーションでも大切だということで。

大変勉強になったというか、
素晴らしく、またわかりやすい在り方の
表現の仕方だなって思いました。
アタシも水のような存在を目指したい。

↑ちょっと違う…笑?

ファシリテーションの原点はRJか⁉

そんなマーキーさんが、
ファシリテーションの歴史についても、
少しお話ししてくださいました。

最も古いファシリテーションは、
一つは〈火〉だそうで、
焚き火だそうな。

最近も流行り始めましたね。
焚き火のセラピーとかヒーリングとか?
一人キャンプとかも流行ってるしね。

そして、もう一つは、
ネイティブ・アメリカンがやっていた、
中心に神聖なものとして石や木を置き、
その石や木を持った人の話を、
参加者全員が耳を傾けて聴くということをしたのが、
始まりだそうな。

・・・ん?どこかで聞いたぞ、その話。

あーーー!
それってRJ(修復的正義)じゃん!

★RJの詳しくはコチラから★

ファシリテーションのいろいろ

これまで、アタシもオタクなとこがあるから、
いろいろなところに学びに行ってる。

最初に“ファシリテーター”という存在に出会ったのが、
グループ心理療法“エンカウンター・ワークショップ”の
ファシリテーターだった。
なので、それが“ファシリテーター”なんだと思ってた。
要するに、心理療法が絡んでいるものだと。

その後、“グループ心理療法”にチャレンジしたいと思い、
「ファシリテーションを学ぼう!!」と、
2016年に日本ファシリテーション協会(FAJ)へ行った。
FAJのファシリテーションの定義は以下の通り⬇

ファシリテーション(facilitation)とは、
人々の活動が容易にできるよう支援し、
うまくことが運ぶよう舵取りすること。
集団による問題解決、アイデア創造、教育、学習等、
あらゆる知識創造活動を支援し促進していく働きを意味します。
その役割を担う人がファシリテーター(facilitator)であり、
会議で言えば進行役にあたります。

日本ファシリテーション協会より

FAJでは基礎を学んだ。
集団の会議を遂行していくのに、
様々な手法や技術を。
そして、少し在籍して…ちょっと違和感を感じ、気づいた。
自分がやりたいと思っているファシリテーターとは、
何かが違うぞ…と。
アタシがやりたかったのは、
やはり心理療法が絡んだり、
ちょっぴり自己啓発寄りのことが入ったりすることが、
自分のやりたいことだった。

昨今、ファシリテーターが流行り始めているのも、
上記のFAJが定義しているファシリテーションの
位置づけが多い。
マーキーさんのファシリも、こちらだ。
人々の活動がスムーズに進むよう支援し、
舵取りをする。
集団における【合意形成(コンセンサス)】や、
【第三の答え】なんてことも、
最近は研修なんかでもよく耳にすると思うが、
まさしく“対話(ダイアローグ)”で、
その場に参加している全員が納得する道を探るため、
サポート(促進・進行・支援)をしていくもの。

ファシリテーションの目的

ということで、心理療法でのファシリテーションと、
集団の問題解決のファシリテーションとでは、
当然アプローチが違う部分がある。
チームビルディングなどのファシリテーションも、
またアプローチが変わってくる。
その場や集団の目的に合わせて、
プログラムすることもあれば、
あえてプログラムしないこともある。

どれも集団(グループ)の場を創り、
推進するのがファシリテーターの役割ではあるから、
目的によってやり方は様々だし異なるのだ。
心理療法では、セラピー的要素が含まれたり、
気づきの促進や思考の書き換えなどが入ってくる。
だから、何を目的にそのグループが構成されていて、
どこへ向かおうとしているのかが大事。

マーキーさんスタイルでは、
ファシリテーターは目標(ゴール)を持たない。
これはとても重要。
なぜなら、彼のやるファシリテーションの場は、
地域や国際的なもの、家族などのコミュニティ
(すでに関連のあるコミュニティ)の中で、
コミュニティ内の人たち自身で目的を見出し、
そこへの解決策を模索していくことをサポートするのが、
ファシリテーターに求められていること。
その“場”は参加者の場であって、
ファシリテーターの場ではない。
あくまでもコミュニティに関連している参加者が主人公であり、
ファシリはサポート役に徹するのだ。
グチャっとした集団の中に入って、
交通整理をするのがファシリテーターのお役目かな。

けれども、アタシがやるファシリテーションには、
目標・ゴール設定は持たないが、
ファシリテーターの意図は少し入る。
そこには“心理療法”という目的があるため、
気づきを促し、時に癒やすことを、
場(=ワークショップ)の中でやることが、
目的だから。

どんなことを織り込むかというと、
参加者の気づきを誘発するワークや、
課題に直面するための言葉の投げかけ。
感情に触れるための仕掛けのようなもの等。

だから目的や場によってやり方は様々で、
何が正しいとか間違っているかではない。
ただ一つ、これだけは間違っているというのは、
「ファシリテーターがコントロールすること」や、
「ファシリテーターがゴールを決めること」
これは心理療法であっても、
集団の問題解決であってもNG。
ファシリテーションをただの“スキル”として
捉えられてしまうと、この辺りを間違ってしまうこともある。
ファシリテーションって奥深くて、
小手先の技術でやろうとすると失敗する。
やはり、ここでも大事なのは、
〈在り方(Being)〉なんだよね。
このBeingが整っていないと、
無意識に参加者や場をコントロールしてしまったり、
アドバイスをしようとしたり、
ゴールを決めようと力が働いたりするので、
自分自身のクリーニング・クリアリングは、
カウンセリング同様、とても大事。

で、集団の問題解決であっても、
心理療法であっても、
アタシが大・大・大好きなのは、

ゴールが“どこに着地するかわからない”
という混沌とした中で、
それぞれの人(エネルギー)が交わり、
調和されていく場に自然となっていくこと。

これが、ファシリテーションの堪らんとこ!すごい!
まさに水のように、
どこに流れ着くかがわからない面白さ。
その計り知れない可能性のデカさや、
人の奥深さに触れられることが、
ファシリテーションの醍醐味なのだ。

結局、アタシのやりたいことって…

結局のところ、
アタシがやりたいことって、
何年も変わらなくて。。

ファシリテーションしたい!

なんだよね。
ファシリテーションもRJも共通するのは、
〈調和〉なんだす。
この〈調和〉が織り成す場が、
言葉にはならないほどの感動的なもので。
そこに触れていたい!

分かち合いの瞬間、氷が溶ける瞬間、
場が調和する瞬間、愛に溢れる瞬間。

それが堪らなく大好き!

で、このファシリテーションを、
基本は心理療法メインでやってるけれど、
(それが好きだからね)
ぶっちゃけ、集団の問題解決におけるファシリ、
会議の場のファシリも出来るし、
それはそれで好きなのよ。

久々のインプットの場に行ったけれど、
学ぶことも多く、体験をしたのは大きかったけれど、

もうアウトプットだから!
もう自分で出来るから!
もうやるだけだから!

と、自分の中で思った。
もうやっぱりインプットはお腹いっぱいだ。

マーキーさんが仰っていた印象的な言葉。

場が私たちを育ててくれる!

場がないと、成長もできん!
なので引き続き、
心理療法のワークショップファシリテーションも、
また集団の問題解決ファシリテーションも、
自分のウリの1つとしてやっていきつつ、
場数を踏んでいこうと思います。

Written by まついゆか

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まつい ゆか學|Learn綴|Blog久々のインプットネタ。マーキーさんこと青木将幸さんのファシリテーター講座・特別編『上善水の如し』に参加してきました! マーキーさんについて セラピスト仲間の正枝ちゃんに、以前からお名前だけは聞いていた。 最初にお名前を聞いたのは、昨年の春頃だったと思う。 当時、正枝ちゃんと一緒に通っていた、大塚あやさんの「ビジネスプロ支援コース」にて、アタシが家族間の関係修復をする事業をやりたいと話しをしたら、「ゆかちゃんがやりたいことに近いことをやっているファシリテーターがいるよ」と、教えてくれた。 その時は、「へぇ〜」と興味を持ちつつ、たしかホームページまで見たけれど、特にセミナーや講座等に行こうとまでには至らなかった。 それから月日が経ち、先日正枝ちゃんがマーキーさんの講座に行ってきたと、Facebookで感想が書かれていた。 「あ、前に言ってた人だ!」と思い出し、なんとなく直感的に「行ってみよう!」と思って、講座に申込みしてみた。 直感的なノリだったので、正直、青木将幸さんがどのような方なのか、ほぼ知らないまま、ひとまず最寄り駅に到着。時間に余裕があったので、駅近のローソンでコーヒーを飲みながら、ようやくマーキーさんについて調べた。 家族会議から国際会議まで、20年以上に亘ってファシリテーターをしており、日本にファシリテーションを持ち込んだ草分け的な存在とのこと。 …なるほど。 ★青木将幸ファシリテーター事務所HP★ で、実際にお会いしてみると、いい意味で素朴な方というか、フランクでシンプルな人という感じ。いや、シンプルというよりは、ニュートラルでナチュラルな感じという方が、しっくりくるかな。 変な意味じゃなく、可もなく不可もなくというか。びっくりするくらい、“お水”のような人だった。「ただ、そこに、在る」みたいな存在っていうのかな。。なんとも表現しづらくて、変な風に伝わったらイヤだけどww 「プロの(本物の)ファシリテーターだな」ってアタシは感じた。あのニュートラルさ。 講座の名称『上善水の如し』は、老子の言葉から来ているとのことで、 「人と争わず、常に低いところに留まりなさい。 まるで水のように」 という意味だそうで。そんな風に流れるようなしなやかさを持ちつつ、誰にとっても必要な存在であり、「上に行こう!」として戦うのではなく、低いところに留まるというスタンスが、ファシリテーションでも大切だということで。 大変勉強になったというか、素晴らしく、またわかりやすい在り方の表現の仕方だなって思いました。アタシも水のような存在を目指したい。 ↑ちょっと違う…笑? ファシリテーションの原点はRJか⁉ そんなマーキーさんが、ファシリテーションの歴史についても、少しお話ししてくださいました。 最も古いファシリテーションは、一つは〈火〉だそうで、焚き火だそうな。 最近も流行り始めましたね。焚き火のセラピーとかヒーリングとか?一人キャンプとかも流行ってるしね。 そして、もう一つは、ネイティブ・アメリカンがやっていた、中心に神聖なものとして石や木を置き、その石や木を持った人の話を、参加者全員が耳を傾けて聴くということをしたのが、始まりだそうな。 ・・・ん?どこかで聞いたぞ、その話。 あーーー!それってRJ(修復的正義)じゃん! ★RJの詳しくはコチラから★ ファシリテーションのいろいろ これまで、アタシもオタクなとこがあるから、いろいろなところに学びに行ってる。 最初に“ファシリテーター”という存在に出会ったのが、グループ心理療法“エンカウンター・ワークショップ”のファシリテーターだった。なので、それが“ファシリテーター”なんだと思ってた。要するに、心理療法が絡んでいるものだと。 その後、“グループ心理療法”にチャレンジしたいと思い、「ファシリテーションを学ぼう!!」と、2016年に日本ファシリテーション協会(FAJ)へ行った。FAJのファシリテーションの定義は以下の通り⬇ ファシリテーション(facilitation)とは、人々の活動が容易にできるよう支援し、うまくことが運ぶよう舵取りすること。集団による問題解決、アイデア創造、教育、学習等、あらゆる知識創造活動を支援し促進していく働きを意味します。その役割を担う人がファシリテーター(facilitator)であり、会議で言えば進行役にあたります。日本ファシリテーション協会より FAJでは基礎を学んだ。集団の会議を遂行していくのに、様々な手法や技術を。そして、少し在籍して…ちょっと違和感を感じ、気づいた。自分がやりたいと思っているファシリテーターとは、何かが違うぞ…と。アタシがやりたかったのは、やはり心理療法が絡んだり、ちょっぴり自己啓発寄りのことが入ったりすることが、自分のやりたいことだった。 昨今、ファシリテーターが流行り始めているのも、上記のFAJが定義しているファシリテーションの位置づけが多い。マーキーさんのファシリも、こちらだ。人々の活動がスムーズに進むよう支援し、舵取りをする。集団における【合意形成(コンセンサス)】や、【第三の答え】なんてことも、最近は研修なんかでもよく耳にすると思うが、まさしく“対話(ダイアローグ)”で、その場に参加している全員が納得する道を探るため、サポート(促進・進行・支援)をしていくもの。 ファシリテーションの目的 ということで、心理療法でのファシリテーションと、集団の問題解決のファシリテーションとでは、当然アプローチが違う部分がある。チームビルディングなどのファシリテーションも、またアプローチが変わってくる。その場や集団の目的に合わせて、プログラムすることもあれば、あえてプログラムしないこともある。 どれも集団(グループ)の場を創り、推進するのがファシリテーターの役割ではあるから、目的によってやり方は様々だし異なるのだ。心理療法では、セラピー的要素が含まれたり、気づきの促進や思考の書き換えなどが入ってくる。だから、何を目的にそのグループが構成されていて、どこへ向かおうとしているのかが大事。 マーキーさんスタイルでは、ファシリテーターは目標(ゴール)を持たない。これはとても重要。なぜなら、彼のやるファシリテーションの場は、地域や国際的なもの、家族などのコミュニティ(すでに関連のあるコミュニティ)の中で、コミュニティ内の人たち自身で目的を見出し、そこへの解決策を模索していくことをサポートするのが、ファシリテーターに求められていること。その“場”は参加者の場であって、ファシリテーターの場ではない。あくまでもコミュニティに関連している参加者が主人公であり、ファシリはサポート役に徹するのだ。グチャっとした集団の中に入って、交通整理をするのがファシリテーターのお役目かな。 けれども、アタシがやるファシリテーションには、目標・ゴール設定は持たないが、ファシリテーターの意図は少し入る。そこには“心理療法”という目的があるため、気づきを促し、時に癒やすことを、場(=ワークショップ)の中でやることが、目的だから。 どんなことを織り込むかというと、参加者の気づきを誘発するワークや、課題に直面するための言葉の投げかけ。感情に触れるための仕掛けのようなもの等。 だから目的や場によってやり方は様々で、何が正しいとか間違っているかではない。ただ一つ、これだけは間違っているというのは、「ファシリテーターがコントロールすること」や、「ファシリテーターがゴールを決めること」これは心理療法であっても、集団の問題解決であってもNG。ファシリテーションをただの“スキル”として捉えられてしまうと、この辺りを間違ってしまうこともある。ファシリテーションって奥深くて、小手先の技術でやろうとすると失敗する。やはり、ここでも大事なのは、〈在り方(Being)〉なんだよね。このBeingが整っていないと、無意識に参加者や場をコントロールしてしまったり、アドバイスをしようとしたり、ゴールを決めようと力が働いたりするので、自分自身のクリーニング・クリアリングは、カウンセリング同様、とても大事。 で、集団の問題解決であっても、心理療法であっても、アタシが大・大・大好きなのは、 ゴールが“どこに着地するかわからない”という混沌とした中で、それぞれの人(エネルギー)が交わり、調和されていく場に自然となっていくこと。 これが、ファシリテーションの堪らんとこ!すごい!まさに水のように、どこに流れ着くかがわからない面白さ。その計り知れない可能性のデカさや、人の奥深さに触れられることが、ファシリテーションの醍醐味なのだ。 結局、アタシのやりたいことって… 結局のところ、アタシがやりたいことって、何年も変わらなくて。。 ファシリテーションしたい! なんだよね。ファシリテーションもRJも共通するのは、〈調和〉なんだす。この〈調和〉が織り成す場が、言葉にはならないほどの感動的なもので。そこに触れていたい! 分かち合いの瞬間、氷が溶ける瞬間、場が調和する瞬間、愛に溢れる瞬間。 それが堪らなく大好き! で、このファシリテーションを、基本は心理療法メインでやってるけれど、(それが好きだからね)ぶっちゃけ、集団の問題解決におけるファシリ、会議の場のファシリも出来るし、それはそれで好きなのよ。 久々のインプットの場に行ったけれど、学ぶことも多く、体験をしたのは大きかったけれど、 もうアウトプットだから!もう自分で出来るから!もうやるだけだから! と、自分の中で思った。もうやっぱりインプットはお腹いっぱいだ。 マーキーさんが仰っていた印象的な言葉。 場が私たちを育ててくれる! 場がないと、成長もできん!なので引き続き、心理療法のワークショップファシリテーションも、また集団の問題解決ファシリテーションも、自分のウリの1つとしてやっていきつつ、場数を踏んでいこうと思います。 Written by まついゆか心の対話ファシリテーター|企業研修講師|実現プロデューサー まついゆか 公式ブログ