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最近、いろいろな仕事をしていて、
何をしている人かよくわからないから、
それを説明するため【ワタシのシゴト。シリーズ】として書いてる記事の第五弾です。

ここで言う“シゴト”とは、
「収入の有無だけではなく、ワタシの存在意義に沿った活動や行為」のものを紹介。

なので、中には収入になっていないものも含まれているけれど、
仕事の判断基準は収入ではなく、活動や行為を通して、
ワタシが何を実現したいと思って行動しているのか…
といったところも含めて“シゴト”と定義して紹介します。

その壱はコチラから →→→ 「企業研修」
その弐はコチラから →→→  「立ち上げ隊」
その参はコチラから →→→  「デザイン」
その四はコチラから →→→  「少年院での活動」

その五:心の対話ファシリテーター

“その五”まで来ておきながら。
この期に及んで…

ワタシのメインの仕事は、
「心の対話ファシリテーター」ですwwww

いや、もとい。
これまでやってきたことを整理し、
そして、これからやっていきたいことが繋ぎ合さった結果、
閃いて、【これがメインだな】とシックリ来たので、

今後は、ここを中心に活動していこう!!

・・・という表現が正解であり、
同時に宣言でもあります、ハイ。

これまで悩みまくった“職種”

これまでも大きく括ると【対人援助職】になるんだけど、
ずーっと“カウンセラー”という職種(名称?)に違和感があり、
それ以上に“セラピスト”も違和感があり、
ここ数年、ワタシは職種難民だった。

カウンセリングもセラピーもするけれど、
どこかいつも自分じゃない感じがあって、
出来るし使えるけど、ソレをしたいわけじゃない自分。
知ってるけれど、なんかソレじゃない感じ。
長年、心理学に触れてきたけれど、
「私はカウンセリング・セラピーをメインにする人じゃない」
という感覚が拭きれず、
だからって、潔く手放すことも出来ず、
“なんとなくカウンセラー”/“なんちゃってセラピスト”みたいな、
よくわからない感じの状態が続いていた。

さらには、「ワタシはクリエイターだ!」という気づきもあり、
元々の気質がクリエイターなので、
何かを創り出したい・生み出したい・興したい。
(その時の記事→ 「ワタシの正体は“クリエイター”だった」
なので、〈クリエイト×心理学〉のようなことを
ずっと探していた。

あまりにも心理学・哲学・精神世界が大好き過ぎてのめり込み、
惹かれるままに歩んできたら、
自然と行き着いた職業が“カウンセラー”だったというだけであって、
流れ着くのがココしかないと思っていたのだ。

もちろん心理学・精神世界の扉を叩いたときには、
当然のように「カウンセラーになるどーーー!!!」と、
目指していたんだけれども。
実践でカウンセリング現場をやってみると、
「なにか違う…」「これじゃない」と、
自分の中の不一致感が出てくるようになった。
それが一旦カウンセラーをやめた、2010年のことだった。

ファシリテーターを本格的に目指し始め…

そんな中、“ファシリテーター”を本格的に
目指そうと思ったのは2014年のこと。
当時はイベント制作会社に在籍しながら、
再び“心の世界”へ戻ろうと決心をし、
その時に、グループ(集団)アプローチの領域を
専門的にやっていこうと決めていた。
対個人のカウンセラーではなく、
対グループのファシリテーターを目指すため、
ファシリテーションに関する学びを始めた。

気づけばかれこれ6〜7年。
(え!そんなに経っちゃった⁉️)
右往左往しつつ、時に寄り道しながら、
(若干、寄り道しすぎ感があるけれど)
いろんなところで、いろんな形式のグループアプローチに触れたが、
ようやくココかも…ってところにたどり着いた。(遅っ!)

というわけで、散々寄り道したので、
もういい加減、迷わないで進みたいwww

まぁこれまでの寄り道も、
きっとワタシの人生にとても重要だったんだろうし、
この世界に無駄なことは一つもないけどね。

ところで“心の対話ファシリテーター”って?

ミソ①:会話じゃなくて対話
対話とは「相対して話す」=向き合って話すこと。
そして、それは“ホンネ(真実)”の語り合い。
気持ち・考え・思い・エネルギーを交換し合い、
分かち合いはもちろんのこと、
時には対立・対峙の場面も当然ある。
向き合ってホンネを分かち合うって、
とてもしんどかったり、避けたかったりするものよね。
とーーっても勇気がいるしね。

それぞれの人の深いホンネを引き出し、
交流を促進するお役目を担っていくことで、
関係性や場に対して、
流れ(循環)を生み出す。
新たな扉を開く。
新しい関係を築く。
そんな存在のこと。

ミソ②:形式じゃなくて心
“対話(Dialogue)”が最近流行り始めていて、
だいぶ市民権を得つつある。

対話の“やり方”は様々あり、
その分野によってスタイルが異なるんだけれども、
そういう形式的なやり方の話ではなく、
心(内側の気持ち、考え、想い、ホンネ)を聴き合い、
伝え合い、分かち合う交流の場を創ることが本質。

そのためには、やり方・手段はさまざまあってよし。
これまでにワタシが学んできたもの・培ってきたものを、
複合的に使っていきます。

ミソ③:カウンセラー・コーチ・コンサルじゃない
カウンセラー
相談者の話を聴き、心に寄り添い共感することで、
相談者本人が自ら悩みや問題を乗り越えられるよう支援する

コーチ
相談者への問いかけを通して、相談者本人が自発的に
目標や成長に向かえるよう支援する

コンサル
ある分野において専門知識と経験をもとに、
相談者の課題を見出し、解決のための方法を考えたり、
専門的なアドバイスしたり、改善の手伝いをする

ファシリテーター
集団の活動をスムーズに促進させるため、
外面的なプロセス
(段取り・進行・プログラム)と、
関与する一人ひとりの内面的なプロセス
(頭や心の中にある考え方や筋道などの思考的
プロセスと、感情の動きやメンバー
同士の関係性など
心理的プロセス)の両面から関わることで、
人と人の相互作用
を促進する

すなわち…
対話の場を創り、グループ(集団)に関係する人たちが、
心(ホンネ・真実)を交流し合って、

それぞれの目的・ニーズを叶えられるよう支援する人。
これが“心の対話ファシリテーター(商標登録申請、手続き中)”です。

どんな目的やニーズを叶えるの?

対話を通して、どんな目的やニーズを叶えるのかというと…

・自己や他者との信頼関係の構築(再構築)をしたい
・組織に心理的安全性を醸成したい
・悪化している関係を修復したい
滞っている関係を元に戻したい
・いじめ、ハラスメント等の人間関係にまつわる問題を改善したい
・自分の中に起こっている葛藤を整理したい

▶︎自分のココロ(気持ち)とアタマ(思考)の整理もOK!
 →自分自身との対話セッション

▶︎他者との関係構築・関係修復
 →2者以上での対話セッション

いろんな場面で“対話”は活用できるし、
対話のコミュニケーションスキルがあると、
自分の可能性は広がり、
同時に他者とのつながりが広がる。
なのに、この対話スキル、
私たちは誰からも教わってないんだよね。

自分の中で以前から信じ、口にしていた、
【人は人との関わりの中でしか成長しない】ということが、
ようやく体現・実現できるような道が拓けてきたかも。

これまで“点”で、
信頼関係の構築(再構築)や心理的安全性の醸成、
関係の修復や、関係の改善、
対立や葛藤の解消に興味があり、それらを中心に学んできた。
そしたら、これら全て、【対話】が共通点で、
【対話】で改善・解消・実現ができることに気づいた
の!

なので、【対話】を【ファシリテート】することで、
課題・問題を乗り越えるサポートすることを、
メインでやることにしました。
だから、企業研修も【対話型研修】という看板にしていきます。

第三者の重要性

ここで、もう一つの超重要なこと。
それは【第三者の存在】。

一人で悩んで悶々としている。
二者間でバチバチしている。
三者以上でカオスになっている。
これが、日常で起こっていること。

ここに、全く利害関係のない【第三者の存在】が入ることが、
ものすごーーーい効果を生み出す。
利害関係がないってとこが、またミソね。

当事者だけだと、
いろんな感情、考え、思惑等々が絡み合っていて、
主観的になっているので、冷静さが欠けて、
主張のぶつかり合いのまま、
葛藤が起こり続け、堂々巡りになる。

そこに絡み合った糸を解す役割として、
第三者の存在が入ることで、
客観性、冷静さ、俯瞰する視点、別の視点が入り、
少しずつ、もつれて絡み合った糸が解けていく。

だから、この【第三者の存在】が超・超・超重要。

日本の文化的に、
身内の揉め事を隠す傾向があるけれど、
ここが間違ってる。
関わり合っている当事者同士だと、
なかなか解決の糸口は見えてこない。
それどころか、余計にもつれ合う。
だから、【第三者の存在】を入れることによって、
風通しを良くし、話し合いに流れを作ることに意義がある。
ワタシはそう思うし、
これまでの学びや体験の集大成で確信してるから、
専門職として【第三者の存在】となる人を増やしていきたい。

“関係性”に悩んでいたら…

というわけで、
自分との関係性・他者との関係性・集団(組織)での関係性で
問題や課題が浮上したり、関係の再構築をしたい、
葛藤を解消したいと思ったら、
【対話】を取り入れていきませんか?

〈心の対話ファシリテーター派遣料金/2021年7月時点〉

ご依頼内容・人数 セッション時間 料金(税抜き)
 初回相談 1時間 無料
 自分の内側の葛藤との対話 1時間 ¥8,000
▼以下のセッションには必須となる事前準備セッション 30分毎 ¥2,500
 2者間の対話(葛藤・対立等) 1時間+30分 ¥20,000
 参加者3〜5名での対話 2時間+30分 ¥40,000
 参加者6〜10名での対話 2時間+30分 ¥80,000
 参加者11〜20名での対話 2.5時間+30分 ¥150,000

※未成年が関わる対話セッション(イジメ・親子問題等)は、特別料金で対応いたします。

その六に続く。(まだあるんかいww)

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https://yuka8.com/wp-content/uploads/2021/07/c8496116990ae3732d98935c72d87d3d_m-1024x683.jpghttps://yuka8.com/wp-content/uploads/2021/07/c8496116990ae3732d98935c72d87d3d_m-150x150.jpgまつい ゆか志|Business綴|Blogコミュニケーション,ファシリテーター,信頼関係,対話,心の対話ファシリテーター,心理的安全性,関係修復,関係再構築最近、いろいろな仕事をしていて、何をしている人かよくわからないから、それを説明するため【ワタシのシゴト。シリーズ】として書いてる記事の第五弾です。 ここで言う“シゴト”とは、「収入の有無だけではなく、ワタシの存在意義に沿った活動や行為」のものを紹介。 なので、中には収入になっていないものも含まれているけれど、仕事の判断基準は収入ではなく、活動や行為を通して、ワタシが何を実現したいと思って行動しているのか…といったところも含めて“シゴト”と定義して紹介します。 その壱はコチラから →→→ 「企業研修」その弐はコチラから →→→  「立ち上げ隊」その参はコチラから →→→  「デザイン」その四はコチラから →→→  「少年院での活動」 その五:心の対話ファシリテーター “その五”まで来ておきながら。この期に及んで… ワタシのメインの仕事は、「心の対話ファシリテーター」ですwwww いや、もとい。これまでやってきたことを整理し、そして、これからやっていきたいことが繋ぎ合さった結果、閃いて、【これがメインだな】とシックリ来たので、 今後は、ここを中心に活動していこう!! ・・・という表現が正解であり、同時に宣言でもあります、ハイ。 これまで悩みまくった“職種” これまでも大きく括ると【対人援助職】になるんだけど、ずーっと“カウンセラー”という職種(名称?)に違和感があり、それ以上に“セラピスト”も違和感があり、ここ数年、ワタシは職種難民だった。 カウンセリングもセラピーもするけれど、どこかいつも自分じゃない感じがあって、出来るし使えるけど、ソレをしたいわけじゃない自分。知ってるけれど、なんかソレじゃない感じ。長年、心理学に触れてきたけれど、「私はカウンセリング・セラピーをメインにする人じゃない」という感覚が拭きれず、だからって、潔く手放すことも出来ず、“なんとなくカウンセラー”/“なんちゃってセラピスト”みたいな、よくわからない感じの状態が続いていた。 さらには、「ワタシはクリエイターだ!」という気づきもあり、元々の気質がクリエイターなので、何かを創り出したい・生み出したい・興したい。(その時の記事→ 「ワタシの正体は“クリエイター”だった」)なので、〈クリエイト×心理学〉のようなことをずっと探していた。 あまりにも心理学・哲学・精神世界が大好き過ぎてのめり込み、惹かれるままに歩んできたら、自然と行き着いた職業が“カウンセラー”だったというだけであって、流れ着くのがココしかないと思っていたのだ。 もちろん心理学・精神世界の扉を叩いたときには、当然のように「カウンセラーになるどーーー!!!」と、目指していたんだけれども。実践でカウンセリング現場をやってみると、「なにか違う…」「これじゃない」と、自分の中の不一致感が出てくるようになった。それが一旦カウンセラーをやめた、2010年のことだった。 ファシリテーターを本格的に目指し始め… そんな中、“ファシリテーター”を本格的に目指そうと思ったのは2014年のこと。当時はイベント制作会社に在籍しながら、再び“心の世界”へ戻ろうと決心をし、その時に、グループ(集団)アプローチの領域を専門的にやっていこうと決めていた。対個人のカウンセラーではなく、対グループのファシリテーターを目指すため、ファシリテーションに関する学びを始めた。 気づけばかれこれ6〜7年。(え!そんなに経っちゃった⁉️)右往左往しつつ、時に寄り道しながら、(若干、寄り道しすぎ感があるけれど)いろんなところで、いろんな形式のグループアプローチに触れたが、ようやくココかも…ってところにたどり着いた。(遅っ!) というわけで、散々寄り道したので、もういい加減、迷わないで進みたいwww まぁこれまでの寄り道も、きっとワタシの人生にとても重要だったんだろうし、この世界に無駄なことは一つもないけどね。 ところで“心の対話ファシリテーター”って? ミソ①:会話じゃなくて対話対話とは「相対して話す」=向き合って話すこと。そして、それは“ホンネ(真実)”の語り合い。気持ち・考え・思い・エネルギーを交換し合い、分かち合いはもちろんのこと、時には対立・対峙の場面も当然ある。向き合ってホンネを分かち合うって、とてもしんどかったり、避けたかったりするものよね。とーーっても勇気がいるしね。 それぞれの人の深いホンネを引き出し、交流を促進するお役目を担っていくことで、関係性や場に対して、流れ(循環)を生み出す。新たな扉を開く。新しい関係を築く。そんな存在のこと。 ミソ②:形式じゃなくて心“対話(Dialogue)”が最近流行り始めていて、だいぶ市民権を得つつある。対話の“やり方”は様々あり、その分野によってスタイルが異なるんだけれども、そういう形式的なやり方の話ではなく、心(内側の気持ち、考え、想い、ホンネ)を聴き合い、伝え合い、分かち合う交流の場を創ることが本質。 そのためには、やり方・手段はさまざまあってよし。これまでにワタシが学んできたもの・培ってきたものを、複合的に使っていきます。 ミソ③:カウンセラー・コーチ・コンサルじゃないカウンセラー:相談者の話を聴き、心に寄り添い共感することで、相談者本人が自ら悩みや問題を乗り越えられるよう支援する コーチ:相談者への問いかけを通して、相談者本人が自発的に目標や成長に向かえるよう支援する コンサル:ある分野において専門知識と経験をもとに、相談者の課題を見出し、解決のための方法を考えたり、専門的なアドバイスしたり、改善の手伝いをする ファシリテーター:集団の活動をスムーズに促進させるため、外面的なプロセス(段取り・進行・プログラム)と、関与する一人ひとりの内面的なプロセス(頭や心の中にある考え方や筋道などの思考的プロセスと、感情の動きやメンバー同士の関係性など心理的プロセス)の両面から関わることで、人と人の相互作用を促進する すなわち…対話の場を創り、グループ(集団)に関係する人たちが、心(ホンネ・真実)を交流し合って、それぞれの目的・ニーズを叶えられるよう支援する人。これが“心の対話ファシリテーター(商標登録申請、手続き中)”です。 どんな目的やニーズを叶えるの? 対話を通して、どんな目的やニーズを叶えるのかというと… ・自己や他者との信頼関係の構築(再構築)をしたい・組織に心理的安全性を醸成したい・悪化している関係を修復したい・滞っている関係を元に戻したい・いじめ、ハラスメント等の人間関係にまつわる問題を改善したい・自分の中に起こっている葛藤を整理したい ▶︎自分のココロ(気持ち)とアタマ(思考)の整理もOK! →自分自身との対話セッション ▶︎他者との関係構築・関係修復 →2者以上での対話セッション いろんな場面で“対話”は活用できるし、対話のコミュニケーションスキルがあると、自分の可能性は広がり、同時に他者とのつながりが広がる。なのに、この対話スキル、私たちは誰からも教わってないんだよね。 自分の中で以前から信じ、口にしていた、【人は人との関わりの中でしか成長しない】ということが、ようやく体現・実現できるような道が拓けてきたかも。 これまで“点”で、信頼関係の構築(再構築)や心理的安全性の醸成、関係の修復や、関係の改善、対立や葛藤の解消に興味があり、それらを中心に学んできた。そしたら、これら全て、【対話】が共通点で、【対話】で改善・解消・実現ができることに気づいたの! なので、【対話】を【ファシリテート】することで、課題・問題を乗り越えるサポートすることを、メインでやることにしました。だから、企業研修も【対話型研修】という看板にしていきます。 第三者の重要性 ここで、もう一つの超重要なこと。それは【第三者の存在】。 一人で悩んで悶々としている。二者間でバチバチしている。三者以上でカオスになっている。これが、日常で起こっていること。 ここに、全く利害関係のない【第三者の存在】が入ることが、ものすごーーーい効果を生み出す。利害関係がないってとこが、またミソね。 当事者だけだと、いろんな感情、考え、思惑等々が絡み合っていて、主観的になっているので、冷静さが欠けて、主張のぶつかり合いのまま、葛藤が起こり続け、堂々巡りになる。 そこに絡み合った糸を解す役割として、第三者の存在が入ることで、客観性、冷静さ、俯瞰する視点、別の視点が入り、少しずつ、もつれて絡み合った糸が解けていく。 だから、この【第三者の存在】が超・超・超重要。 日本の文化的に、身内の揉め事を隠す傾向があるけれど、ここが間違ってる。関わり合っている当事者同士だと、なかなか解決の糸口は見えてこない。それどころか、余計にもつれ合う。だから、【第三者の存在】を入れることによって、風通しを良くし、話し合いに流れを作ることに意義がある。ワタシはそう思うし、これまでの学びや体験の集大成で確信してるから、専門職として【第三者の存在】となる人を増やしていきたい。 “関係性”に悩んでいたら… というわけで、自分との関係性・他者との関係性・集団(組織)での関係性で問題や課題が浮上したり、関係の再構築をしたい、葛藤を解消したいと思ったら、【対話】を取り入れていきませんか? 〈心の対話ファシリテーター派遣料金/2021年7月時点〉 ご依頼内容・人数 セッション時間 料金(税抜き)  初回相談 1時間 無料  自分の内側の葛藤との対話 1時間 ¥8,000 ▼以下のセッションには必須となる事前準備セッション 30分毎 ¥2,500  2者間の対話(葛藤・対立等) 1時間+30分 ¥20,000  参加者3〜5名での対話 2時間+30分 ¥40,000  参加者6〜10名での対話 2時間+30分 ¥80,000  参加者11〜20名での対話 2.5時間+30分 ¥150,000 ※未成年が関わる対話セッション(イジメ・親子問題等)は、特別料金で対応いたします。 その六に続く。(まだあるんかいww)心の対話ファシリテーター|企業研修講師|実現プロデューサー まついゆか 公式ブログ